日常から防災用途まで!折りたためるソーラー充電ライト | RBB TODAY

日常から防災用途まで!折りたためるソーラー充電ライト

 ひと昔前の防災グッズといえば、機能性を優先した簡素なデザインのものが多かったが、昨今では機能性の追求と同時にデザイン面にも気を配ったものも多数登場している。

IT・デジタル その他
普段使いから、防災備蓄、非常用照明として使える「ソーラーパフ」。インテリア照明としても使えそうなデザインも魅力の1つ(撮影:防犯システム取材班)
  • 普段使いから、防災備蓄、非常用照明として使える「ソーラーパフ」。インテリア照明としても使えそうなデザインも魅力の1つ(撮影:防犯システム取材班)
  • 「ソーラーパフ」を折りたたんだ状態。厚さは2cm程度で、防災備蓄として非常持ち出し袋などに入れてもかさばらない(撮影:防犯システム取材班)
  • 「ブンブン エコライト」を充電の様子。ライブやスポーツ観戦などでよく見るタオル回しに似た動作なので、思わず振り回したくなる!?(撮影:防犯システム取材班)
 ひと昔前の防災グッズといえば、機能性を優先した簡素なデザインのものが多かったが、昨今では機能性の追求と同時にデザイン面にも気を配ったものも多数登場している。

 東京ビッグサイトで開催されていた「産業交流展2016」に出展していたランドポートも、そうした機能性とデザインを意識した防災グッズを扱う企業の1つ。

 今回は、ランドポートが出展していた折りたためるソーラー充電ライト「ソーラーパフ」と思わず試したくなる充電方法を採用した「ブンブン エコライト」を紹介していこう。

●防災グッズとしても魅力のソーラー充電ライト

 「ソーラーパフ」は、災害時の非常用ライトとして、防災備蓄として、そして普段使いとして活用できる製品で、明るさ「強」なら90ルーメン、「弱」なら60ルーメンで周囲を照らす。

 大きな特徴は、折りたためてコンパクトに収納できる点と、ソーラー発電により停電時でも使える点。また、デザインは、シンプルながらもオシャレ感があり、日常生活のインテリア照明としても使えそうな雰囲気となっている。

 細かなところを見ていくと、本体の素材にはヨットの帆に使われている丈夫なドイツ製の生地を採用し、さらには防水仕様。ソーラー充電に関しては、太陽光による8時間の充電で最大約12時間(「弱」の場合。「強」なら約6時間)の使用が可能だ。また、フル充電した状態で保管しておけば、2年後に使用する際にも50%の電池残量が残っているとのこと。

 折りたたんだ状態の厚さは2cmとなっており、重さも75gなので、防災備蓄としても、場所を取らずに保存ができ、非常持ち出し袋などに入れてもかさばらない。

 現在、ソーラーパフは、白熱灯のような暖かな色で点灯する「ウォームライト」と蛍光灯のような白色で光る「クールブライト」の2種類が用意されており、価格はいずれも3,400円(税別)・

●グルグル振り回して充電するLEDライト

 そしてもう1つ出展されていたのが、「ブンブン エコライト」。一般的に非常用ライトといえば、手回しハンドルをグルグル回すという単調な充電方法が採用されているが、同製品は少し異なる。

 “回すことで充電”という部分では同じだが、アーティストのコンサートやスポーツの応援などで見られる、タオル回しの要領で、本体を振り回すことで充電を行う。ちなみに30秒回すと約5分間点灯する。

 また、災害備蓄として長期保存されることを想定して、電気二重層コンデンサを採用することで、液漏れなどがしにくい構造になっている。

 参考価格は2,300円(税別)となっており、4つのカラーバリエーションがラインナップされている。

【「ブンブン エコライト」充電デモ】
《防犯システム取材班/小菅篤》

関連ニュース

特集

page top