三井不動産リアルティ、「三井のリパーク」のコールセンター業務でAI活用へ
IT・デジタル
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
渋滞予測・電車遅延などにAIとIoT活用……富士通
-
Amazon、Google、Facebook、IBM、MicrosoftがAI研究の非営利団体を設立
三井不動産リアルティがエーアイスクエアに対して委託するのは、コールセンターへの入電のうち3割を占めるという、顧客の問い合わせ応対と清掃や集金を行う駐車場運営スタッフの報告受理業務。エーアイスクエアは、AIと人とのハイブリッド運用を前提として、業務を自動化・効率化・高度化することを目的に、2016年10月に開設されたばかりの次世代型のコンタクトセンター「RPAセンター」にて報告受理業務を行う。
両社は、今回の取り組みについて、各種AI技術を活用して、コンピューターが得意とする定型的で正確さが求められる問い合わせ応対についてはオペレーターを支援する一方で、細やかさが必要とされる応対については、オペレーターがより業務に専念できる環境整備に努めたいとしている。
関連ニュース
-
渋滞予測・電車遅延などにAIとIoT活用……富士通
-
Amazon、Google、Facebook、IBM、MicrosoftがAI研究の非営利団体を設立
-
ローソンのLINE公式アカウント「あきこちゃん」、女子高生AI「りんな」とコラボ!
-
AIで交通事故を削減!?映像解析で危険運転の自動検出に成功
-
恋愛相談にAIが乗ってくれる! Q&Aサイト「教えてgoo」に人工知能搭載
-
カワサキ、AIを活用した次世代バイク開発へ!
-
LCCのピーチ、乗客からの問い合わせ対応に人工知能を活用
-
ホンダとソフトバンク、AI技術を使った「感情」を持つモビリティを共同研究
-
「だし道楽」自販機、実は2006年からあった!今回京都にも