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テロに対抗しうる世界の最新技術&製品5選

IT・デジタル セキュリティ
ディフェンス・レイバー・エアロの防犯監視システム「DEFENDER-X」(撮影:防犯システム取材班)
  • ディフェンス・レイバー・エアロの防犯監視システム「DEFENDER-X」(撮影:防犯システム取材班)
  • 最新のICT技術を用いた次世代警備スタイル「ALSOKハイパーセキュリティガード」。写真はウェアラブルカメラと顔認証を組み合わせた未登録者検出デモ(撮影:防犯システム取材班)
  • フリアーシステムズジャパンの長距離監視・国境/沿岸用赤外線サーマルカメラ「FLIR HDC」。人は18km先まで、車なら22km先までとらえられるハイセキュリティ向け製品(撮影:防犯システム取材班)
  • 爆弾の設置場所として利用されやすいゴミ箱を強化することで被害の軽減を目的とした爆発抑制ゴミ箱「DynaKEEPR L4」(撮影:防犯システム取材班)
  • “銃撃を受けても壊れない”が特徴となるスリーディーの防弾ステンレス製監視カメラ(撮影:防犯システム取材班)
●不審者を18km先からとらえるサーマルカメラ



【関連記事】
国境&沿岸警備に最適!18km先の人間もとらえる大型赤外線サーマルカメラ

 続いて紹介するのは、フリアーシステムズジャパンが「SECURITY SHOW2016」に出展した長距離監視・国境/沿岸用赤外線サーマルカメラ「FLIR HDC」。ハイセキュリティ向けの製品なので、1台あたりの価格は6,000万円前後からとなっているが、人間なら18km先、車両なら22km先にある対象物を検出することができる。
《防犯システム取材班/小菅篤》
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