かわいい! 約20種類!ぬいぐるみスマホケース「ZOOPY」シリーズ【iPhoneケース展】 | RBB TODAY
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かわいい! 約20種類!ぬいぐるみスマホケース「ZOOPY」シリーズ【iPhoneケース展】

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20種類前後の動物から選べるぬいぐるみタイプのiPhoneケース、ZOOPYシリーズ
  • 20種類前後の動物から選べるぬいぐるみタイプのiPhoneケース、ZOOPYシリーズ
  • 長耳&長毛種のウサギ、ロップイヤーも白・黒が登場
  • うしろ姿もかわいらしい
  • ちょうどよいグリップ感
  • 専用ストラップも開発中
 シマシマは18日まで、横浜赤レンガ倉庫で開催中の「iPhoneケース展」に出展し、動物のぬいぐるみがiPhoneにだっこしているキュートなiPhoneケース「ZOOPY」シリーズを販売している。

 iPhoneの背面四隅にクリップしてバックパネルを保護するケース。フロントパネルはいうまでもなく、サイドフレームもほぼむき出しになるので、iPhoneを保護するというより、お気に入りの可愛いぬいぐるみとiPhoneと、毎日を一緒に楽しく過ごすためのアクセサリーと言えるかもしれない。装着した状態で横に倒すと、ぬいぐるみがiPhoneを支えてくれている状態で動画鑑賞などが楽しめる。

 すでに約20種類の動物をモチーフにしたバリエーションが揃っているが、先日トイプードルとロップイヤー(長毛種のうさぎ)が加わったばかり。ぬいぐるみの企画・デザインはすべて日本国内で行っているので、とてもグレードが高いのが特徴だ。トイプードルは4.7インチのiPhoneと4インチのiPhoneに対応。ロップイヤーは5.5インチのiPhoneに対応するサイズが揃っている。

 ぬいぐるみの体をつかむようにするとちょうどよいグリップ感が得られてiPhoneが持ちやすい。ぬいぐるみがiPhone背面のiSightカメラを隠してしまうこともあるがご愛敬。「動物によっては装着した状態でうまくカメラを避けて撮影できるものもある」から大丈夫だと同社のスタッフもフォローする。iPhone 6s/6s Plusとカメラの位置が変わるiPhone 7/7 Plus対応のケースはいま開発中だという。

 ぬいぐるみの4本の脚がiPhoneのフロントパネルをグリップするため、既製品の液晶フィルムをはがしてしまうことがあるという。これを受けてZOOPY専用ガラスフィルムも発売される。またぬいぐるみをバッグに入れると押しつぶされてしまってかわいそうなので、首から下げて歩けるZOOPY専用ネックストラップも開発中だ。会場で試作品の写真を撮影させてもらったが、発売時には色が変わる可能性もあるという。
《山本 敦》
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