常盤貴子「40代になってどんどん不真面目に」
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かつて連ドラの女王と言われ、話題となったドラマ『愛していると言ってくれ』では最高視聴率28%をはじき出した常盤貴子。9月10日公開予定の映画『だれかの木琴』では、美容師のストーカーとなる主婦を演じている。
番組内ではTOKIOからの「テンションが上がる男性のしぐさは?」との質問に、「一番の“大好物”はメガネ男子がメガネを外す瞬間」と回答。「外した時の瞳孔の動きが好き」「急に無防備になって、私がそれを隠したら何も見えなくなる」などマニアックな一面をのぞかせた。
また、40代になってどうか?という質問には「仕事もプライベートも脱力」だそう。「すごく(以前とは)変わって、どんどん不真面目になっていく。全く頑張らなくなった」と答えた。「20代のころはできないことでも頑張るって言ってたのに、40代になるとやらないとなる」。次の仕事のためにも「休むことの大切さ」を知ったという。ただ、休みはいくらあっても足りない。1ヵ月、1週間休みがあってもまだまだ足りなく、「ダメ人間になるのは、あっという間。本当に怖い」と忠告するようにコメントした。