フツオ・長江健次、欽ちゃんとの断絶から収入ゼロまで転落人生を告白 | RBB TODAY

フツオ・長江健次、欽ちゃんとの断絶から収入ゼロまで転落人生を告白

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フツオ・長江健次、欽ちゃんとの断絶から収入ゼロまで転落人生を告白
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 タレントの長江健次が、8日放送のテレビ朝日系バラエティ番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!人生なめすぎて大失敗3時間スペシャル」に出演し、テレビの世界から長年姿を消していた理由を語った。

 長江は、視聴率40%を超えることもあったお化け番組「欽ドン!良い子悪い子普通の子」から生まれたグループ「イモ欽トリオ」の「フツオ」としてブレイク。リリースした「ハイスクールララバイ」は「100%片思い」のフレーズとともに100万枚以上の大ヒットとなったが、人気絶頂の中突然「大学受験」を理由に番組を引退。「頑張れよ」と萩本にも快く送り出してもらったが、これが真っ赤な嘘。実際は地元大阪で7本もレギュラーを持つなど、それまで以上に芸能活動を行っていたという。

 このこともあり、長江は萩本とも断絶。「(イモ欽トリオよりも)俺ひとりでやったほうがおもろい」から始まり、しまいには「鶴瓶、さんまより俺の方がおもろい」とまで思うようになった、と当時の天狗ぶりを照れ臭そうに回想した。

 その後役者業にまで活動の幅を広げさらに傲慢になった長江は、お笑い界の先輩たちからの「いじり」も疎ましく思うようになり、交流を嘘をついて避けるようになると、仕事が激減。5年前には収入がいよいよゼロ、中華料理店でアルバイトをして生計を立てるまでに落ちぶれたという。

 その後、門前払い覚悟で訪れた萩本の舞台の楽屋で萩本と再会。萩本の最後の舞台では、その場にいた長江を萩本自ら食事に誘ってくれたといい、長江は、集まった欽ちゃんファミリーの優しさと「大将の心の広さに涙がとまらなかった」という。

 心を入れ替えた長江は、さんまや鶴瓶のところにも赴き、謝罪。鶴瓶に「気付いただけで充分や」と声をかけてもらったことを告白し、その時の感動を「腰が砕けそうになった」と表現した。

 最後には「各事務所の皆さん、関係者の皆さん、大変ご迷惑をお掛けしました。すみませんでした」と、頭を下げた長江。この番組で「しくじり」を明かしたことで、これからの芸能界でまた生きる許しをもらえたのだろうか。
《築島 渉》

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