低照度環境下での撮影に対応した小型ネットワークカメラ | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

低照度環境下での撮影に対応した小型ネットワークカメラ

IT・デジタル セキュリティ
本体サイズは95×45×40 mmと小型な点が特徴。Webブラウザや専用ユーティリティからアクセスでき、インターフェースは日本語や英語を始めとして、30以上の言語に対応している(画像はプレスリリースより)
  • 本体サイズは95×45×40 mmと小型な点が特徴。Webブラウザや専用ユーティリティからアクセスでき、インターフェースは日本語や英語を始めとして、30以上の言語に対応している(画像はプレスリリースより)
  • 「GV-EBX2100」に単焦点レンズモデル(2.8mm)による画角イメージ(画像はプレスリリースより)
 GeoVision(ジオビジョン)は、H.264コーデック対応ネットワークカメラ「GV-EBX2100」を発売した。

 本体は非常に小型で、設置場所を選ばない点などを特徴としている。赤外線LEDを搭載したボックス型のネットワークカメラで、ONVIF(Profiles S)規格に対応、PoE給電にも対応する。

 200万画素のCMOSセンサーを搭載し、最大1,920x1,080pixelの解像度で、最低被写体照度はカラー0.07Lux、白黒0.04Luxで、IR ONの場合は0Luxでの撮影も可能だ。

 フレームレートはフルHDで25fpsなど、映像圧縮形式はH.264とMJPEGに対応する。画像補正はワイドダイナミックレンジ(WDR)や、デフォグ機能なども備えている。

>>Amazonギフト券10,000円分が当たる!「ホームセキュリティアワード」投票受付中<<
《防犯システム取材班/小池明》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top