バイきんぐ小峠に逆逆逆逆逆ドッキリ 頭上から火花を噴射されぶちギレ! | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

バイきんぐ小峠に逆逆逆逆逆ドッキリ 頭上から火花を噴射されぶちギレ!

エンタメ その他
バイきんぐ・小峠
  • バイきんぐ・小峠
 「水曜日のダウンタウン」(TBS)で、バイきんぐ小峠英二とハライチ澤部佑により「逆ドッキリ、逆逆逆くらいまでいくと疑心暗鬼になる説」の検証が行われた。

 椅子が壊れる、水を噴射されるなどの典型的なドッキリをシナリオ通りにこなしていく二人。最後にドッキリを仕掛けられたのは小峠。逆逆逆逆逆ドッキリで、頭上から火花を噴射された小峠は、「ちょっと待てよ!最後のアレで終わりだったんだよ、俺、マジで!!」とキレた。

 ドッキリが終了した後も、ドッキリの舞台である部屋に残された二人。「待て澤部。もう無いな?俺は本当に無い、あれが最後」と小峠が言うと、澤部も「俺ももう本当に無いです。全部出した」と答えたが、それでも信じられない小峠。「疑心暗鬼になりすぎてる」と言う小峠に、澤部も「信用できないよ、もう!」と応戦し、お互いが信じられなくなっている二人は口論に。疑心暗鬼になりすぎるあまり、澤部が近づくと慌てて飛びのいたりとリアクションがオーバーになっている小峠に、スタジオは爆笑した。

 最後は、まだ完全に信じられないながらも二人手を繋いで部屋から出たところを、ドアのところで待ち構えていたカメラマンに驚かされるというオチが。「あ~ビックリした!!」「ほら、もぉお!!」と驚く二人にスタジオはまた大爆笑だった。

 スタジオで見ていたダウンタウン松本人志は、「澤部上手いね、役者やわ、あいつ」と感心しつつ、頭上から火花を噴射されたときの小峠が「ガイコツに見えた」と。さらにスタジオからも「アニメの電気ショック受けたときみたい」「光に包まれていましたもんね」など、小峠の体を張った天然のリアクションに絶賛の声が上がった。
《RBB TODAY》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top