【男のモテケース Vol.7】デキる男なら持つべき?機能性&デザイン&価格の三方良し! | RBB TODAY
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【男のモテケース Vol.7】デキる男なら持つべき?機能性&デザイン&価格の三方良し!

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 こんにちは。弓月ひろみです。Over40世代のiPhoneユーザーの男性に"持ってほしい"と思う好感度抜群のiPhoneケースを紹介する連載、7回目です。さて本日も、40代のモテに大切と思われる「オジサンっぽくない」「色気がある」「清潔感がある」弓月主観のモテケースを、ご紹介いたしましょう。

 さて本日のケースは、日本ではロア・インターナショナルが取り扱っている、イギリス発のブランドSTI:Lのケース「KAISER(カイザー)」。KAISERとは、ローマに由来を持つドイツ語で"皇帝"という意味。皇帝のカリスマ性を表現したデザインしているそうです。

 ハイセンスな車を思わせる重厚感あるグレーのメタルカラー。スタイリッシュでファッショナブルな見た目なので、それだけモテを約束してくれそうなケースですが……オススメの理由はそれだけではありません。

 まずこのケース、二重構造になっています。表面のメタルはポリカーボネイト製。硬くて頑丈で、なおかつ傷もつきにくく、軽い。その下に入っているのはTPU。ソフトで弾力のある素材です。葉脈のようなデザインの2つが重なることによって、グレーとブラックの格子模様を作り出しているのです。

 二重になっている分、iPhoneにかかる衝撃も吸収されますし、キズもつきにくくなりますね。さらに網目のシースルー部分が熱を発散させるので、端末に熱がこもりがちな夏にも良い感じ。どんどん加熱していくiPhone片手に不安になることって、ありますもんね。

 横から見たときのカーブも非常に美しく、STI:Lのロゴも嫌味のない、ほどよい主張。ぱっと見の重厚さ、ナチュラルに手のひらにフィットする丁寧な仕事から「ひょっとして、お高いんでしょう?」となってしまうわけですが、iPhone 6sケースで価格は2,760円(税抜)。これは良い。KAISERは、機能性、デザイン、価格のバランスが非常にとれたケースと言えるでしょう。

 なお、前回の連載でも書いていますが、「どんなiPhoneケースをつけている男性か」は「どんな車に乗っている男性か」を見るのに似ています。
《弓月ひろみ》
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