AIとの対話で物語を進めるゲームが9月に配信へ、「2001年宇宙の旅」にインスパイア
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名作「2001年宇宙の旅」にインスパイアされているというレトロフューチャーな本作では放棄された宇宙船を舞台に、1人取り残された乗員(プレイヤー)と宇宙船の管理AI“Kaizen”が関係を築いていく物語を描いています。
ゲームはKaizenとの対話を中心に、情報の収集やパズルの解決によって進められます。Kaizenは200万行以上の対話をプロシージャルに生成することができるそうです。また、刺激的な3D環境は物理ベースのレンダリングと高度なライティング技術によって構築。既存ゲームのような音楽はなく、すべての音と音楽は環境から聞こえてくるとのことです。
Kaizenの反応を窺いながら宇宙船の隠された歴史や1980年代の社会を解明する『Event[0]』。対象プラットフォームはPC/Macで、SteamおよびHumble Storeにて配信予定です。なお、公式サイトでは19.99ドルで予約を受け付けています。
AIとの対話で物語を進めるSci-Fi ADV『Event[0]』9月配信―「2001年宇宙の旅」にインスパイア
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