暗号化技術を採用した見守り向けの小型軽量タグ型ビーコン | RBB TODAY

暗号化技術を採用した見守り向けの小型軽量タグ型ビーコン

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サイズは62mm×26mm×8.5mm、重さは電池込みで約15g。データ部分の暗号化技術にKDDI研究所の「KCipher-2」を採用。表面が平坦でシール等が貼りやすくなっている(画像はプレスリリースより)
  • サイズは62mm×26mm×8.5mm、重さは電池込みで約15g。データ部分の暗号化技術にKDDI研究所の「KCipher-2」を採用。表面が平坦でシール等が貼りやすくなっている(画像はプレスリリースより)
 芳和システムデザインは、さまざまなIoT用途等に活用できる小型軽量のタグ型ビーコン「BLEAD-TSH」の2種類を近日中に同社ECサイトなどで提供開始していくことを発表した。サイズは62mm×26mm×8.5mm、重さは電池(CR2032)込みで約15g。

 販売されるのは社員証などでの利用想定したiBeacon対応の「BLEAD-TSH-B」と、見守り用途の「BLEAD-TSH-A」の2機種。「BLEAD-TSH-A」はデータを暗号化することでストーカー対策となるKDDI研究所の暗号化技術「KCipher-2」を採用している。

 同製品は、技適を取得済みなので、購入後、すぐに国内での利用が可能点も特徴となる。到達距離は最大で100mで、電源はCR2032が1個、電池寿命は最大で1年(使い方により異なる)。BeaconモジュールはiOS7以降とAndroid4.3以降に対応する。

 価格は「BLEAD-TSH-B」が2個セット10,000円、「BLEAD-TSH-A」が2個セット15,000円(いずれも税別)。法人で大量購入する場合はオープン価格で、別途売買契約の締結が必要になる。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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