空きスペースを収益化!「駐車場シェアサービス」が2月にスタート
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駐車場として貸し出したいスペースを、貸したい期間・曜日・時間帯だけ、希望の料金で貸し出すという同サービス。スマートフォンで駐車スペースの写真を撮り、特徴を入力するだけで簡単に駐車場掲載ができ、決済や集客、予約管理はサイトが代行するという。
同社では2013年から会議室・レンタルスペースの検索・予約サービス「スペイシー」を運営。2月にスタート予定の「スペイシー駐車場」は、「スペイシー」の拡張サービスと位置付けている。駐車場の稼働率を上げて収益性を高めると同時に、空いている土地をすぐに駐車場化することが可能。将来の中核事業と位置づけるシェアリング・エコノミー領域の新事業として、「スペイシー駐車場」を提供するとのことだ。
空きスペースのビジネス活用のみならず、迷惑駐車対策にも効果が期待できそうだ。
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