「働ける美術館」、30分で目標資金を集め4月オープンへ
エンタープライズ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
「スヌーピーミュージアム」六本木に4月23日オープン!
-
メガネスーパーのウェアラブル端末、ACCESSのBeaconと連携
働ける美術館をコンセプトにしたスペース・ARTHOUSEは、主にワンルームなどの遊休スペースをリフォームし、絵画などを設置。美術館を「創造的な思索ができる場所」と捉えて、ワークスペースとして提供していく。
1号店となるスペースは西新宿にオープン予定。「和の美術館」をコンセプトに、飛び石や、畳や障子、木で創られたトンネルなどを敷地内に設置する。7時から23時までの営業で、1時間から1日使い放題まで、時間単位で使用できる。また、平日使い放題などの月額会員プランも用意される。
席数は6席で、貸し切りの場合は8名まで利用可能。なお、スペースに掲げる絵画は事前に予約することもできる。
1号店オープンは4月を予定。すでに目標金額を達成しているが、クラウドファンディングは継続中で、追加支援も受け付けている。
関連ニュース
-
「スヌーピーミュージアム」六本木に4月23日オープン!
-
メガネスーパーのウェアラブル端末、ACCESSのBeaconと連携
-
IoTを活用したプロジェクト募集……優秀者を支援
-
【本日発売の雑誌】14年振りの個展で話題の村上隆を特集…「美術手帖」1月号
-
中小企業による「ジャパンブランド」の活性化へ……プロジェクトが開始
-
“試作品”を購入できるサイト「TSUKURITTE STORE」がオープン
-
注目は”童顔巨乳”!? スパガ、オール水着のカレンダーを発売
-
元SKE48・松井玲奈、“国宝”とともに…徳川美術館イメージキャラクター就任
-
4K放送スタート&スマホ対応……NTTぷららが「ひかりTV」の新戦略を発表
-
「不要なサイト買います」……リノベして売却するサイト売買サービス