”現代のサバイバー”も出演……本当にあった史上最悪の海難事故『白鯨との闘い』 | RBB TODAY

”現代のサバイバー”も出演……本当にあった史上最悪の海難事故『白鯨との闘い』

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「白鯨との闘い」(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED.
  • 「白鯨との闘い」(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED.
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 1月16日より全国で公開される映画「白鯨との闘い」に、映画「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」でコンサルタントを務めたスティーブ・キャラハンが携わっていることが分かった。

 ロン・ハワード監督の最新作である「白鯨との闘い」は、巨大な鯨に襲われた捕鯨船”エセックス号”の乗組員たちの壮絶な漂流生活を描いた物語。アメリカ捕鯨船史上最悪の海難事故を基に描かれる同作にリアリティを与えるべく、実際に海での漂流経験を持つ男、スティーブ・キャラハンが参加している。

 スティーブは競技で乗っていたヨットを鯨に襲われて失い、その後76日間も漂流して生還した人物だ。映画「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」でコンサルタントを務めたスティーブが、今作ではアドバイスのみならず、航海シーンへの出演まで果たしたという。

 ロン・ハワード監督はスティーブとの撮影について、「彼はこの作品でも俳優や僕にアドバイスをしてくれたし、そもそも優れた船乗りだから、航海のシーンでもアイディアを出して助けてくれた」と振り返った。続けて、基になった小説を読んだスティーブの言葉を思い返し、「ああいう状況で、乗組員達がひとりでも生き残ったということが信じられないと言っていた。あんな状況の中で、精神的にまともでいられるわけがないそうだ」と語った。

 ”現代のサバイバー”スティーブが自身の経験をフル活用した映画「白鯨との闘い」は、1月16日より全国ロードショー。
《木村》

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