YUKI、「何か理由がありそうだぞ!」……映画『グラスホッパー』主題歌オファー快諾
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同映画は、140万部を突破した伊坂幸太郎の同名小説が原作。東京・渋谷のスクランブル交差点で起きた事件をきっかけに交錯する心に闇を抱えた3人の男たちの姿を描く。
主題歌を担当するYUKIは、今回のオファーに、「原作を読んで、男たちのハードボイルド物語と理解していましたので、 本当に私でいいのかと思いましたが、そこを変化球で来たのには何か理由がありそうだぞ! 面白そうだぞ!と思い、喜んでお引き受けいたしました」と快諾したことを明かした。楽曲および歌詞については「生きていてもいなくても、哀しくて辛そうな人たちばかりがスクリーンにいたので、 もう辛い時は過ぎたよ、終わったんだよ、 雨はもう上がったんだよ、と肩を抱いてあげるような気持ちを込めて作りました」とした。
同シングル「tonight」は11月4日発売。

 
    
 
         
         
         
         
         
         
         
         
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          