資生堂、防災の日に新橋駅周辺で「帰宅困難者受入れ訓練」を実施 | RBB TODAY

資生堂、防災の日に新橋駅周辺で「帰宅困難者受入れ訓練」を実施

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2011年3月11日に発生した東日本大震災では、都心部でも多くの人々が帰宅困難者として不安な夜を過ごした(撮影:防犯システムNAVI取材班)
  • 2011年3月11日に発生した東日本大震災では、都心部でも多くの人々が帰宅困難者として不安な夜を過ごした(撮影:防犯システムNAVI取材班)
  • 9月1日の訓練では社外の協力者50名が参加し、帰宅困難者の受け入れ、施設利用案内、災害備蓄用品の配布などの訓練を行う(画像はプレスリリースより)
 資生堂は20日、本社機能のある汐留オフィスにて、9月1日の防災の日に首都直下地震発生を想定した防災訓練を行い、帰宅困難者受入れ訓練を実施することを発表した。

 東日本大震災の被害をもとに東京都が「帰宅困難者対策条例」を施行したことを受けて、資生堂は港区と「災害発生時における帰宅困難者の受入れ等に関する協力協定」を締結している。

 「大規模災害発生時には新橋・汐留周辺に留まる帰宅困難者に対して、同社の汐留オフィスの一部を一時滞在施設として提供し、地域の混乱防止に協力・貢献する」ことを規定しており、最大220名の帰宅困難者を最長3日間受け入れ、毛布や水、食料を提供することができるようになっている。

 同社の防災訓練で社外協力者を対象にした「帰宅困難者受入れ訓練」は初の実施となる。

 防災訓練は同社で作成した「帰宅困難者受入れマニュアル」の実効性検証を主な目的としており、訓練を通じて発生した課題の改善など、更に精度を高めていく。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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