KABA.ちゃん、完全性転換までの進捗状況を報告「新国立競技場ができるより先には…」
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KABA.ちゃん、性別適合手術へ……戸籍変更目指す
 
昨年、睾丸摘出手術を受け、ホルモン治療を開始したKABA.ちゃん。現在は性別適合手術に向けて順調に段階を踏んでいることを明かしており、この日も記者の関心は手術の進捗状況。
手術のためにはファーストドクターとセカンドドクターの診断書が必要だそうで、KABA.ちゃんは「無事に診断書をいただきまして、それを持って今月、カウンセリングのために海外に行きます」とにっこり。しかし、実際に手術を行うまでの道のりは長いようで、申し込みをしてから承認が下りるまで4~6か月はかかるという。さらに、「手術まで1年8か月待ち」と言われたこともあったそうで、「手術が終わったら戸籍も変えたいし、その手続きもあるから、新国立競技場ができるより先には…」と、2020年には完全性転換を終えたい意向であることを伝えた。
この日は、新生オネエアイドルのゆしんも登壇。多部未華子と綾野剛が共演する、キレイごとだけではない本当の恋をリアルに描いたラブストーリーの本作に因み、KABA.ちゃんとガールズトークを繰り広げた。
映画『ピース オブ ケイク』は9月5日より全国公開
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