内部犯行による情報漏えいを防止するSaaS型IT運用基盤サービス「Vistara」 | RBB TODAY

内部犯行による情報漏えいを防止するSaaS型IT運用基盤サービス「Vistara」

 富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、SaaS型IT運用基盤サービス「Vistara(ヴィスタラ)」を10日から販売開始した。クラウド上で動作する運用管理サービスで、システム運用管理の効率化とコストを削減し、内部犯行による情報漏洩の防止を可能としている。

エンタープライズ セキュリティ
複数ユーザーの共通アカウントでログインした場合でも、ユーザーごとに共有アカウントを紐付けして操作履歴を記録することで、確実な証跡管理を可能としている(画像はプレスリリースより)
  • 複数ユーザーの共通アカウントでログインした場合でも、ユーザーごとに共有アカウントを紐付けして操作履歴を記録することで、確実な証跡管理を可能としている(画像はプレスリリースより)
  • 操作履歴録画の画面イメージ。「誰が・いつ・何に・何をした」といったログを動画で保存できる。再生時は2~16倍速で設定できるので確認作業の短縮もかのう(画像はプレスリリースより)
 富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、SaaS型IT運用基盤サービス「Vistara(ヴィスタラ)」を10日から販売開始した。クラウド上で動作する運用管理サービスで、システム運用管理の効率化とコストを削減し、内部犯行による情報漏洩の防止を可能としている。

 オンプレミスとクラウドの両方に設置したサーバやネットワーク機器を一括管理し、統合的なセキュリティ運用により、内部犯行による情報リスク低減を実現する。

 サーバやネットワーク機器に対する操作証跡を動画とテキストで記録し、作業内容の追跡が可能となる。特定の機器に対して指定した時間帯のみアクセス可能なユーザーアカウントの発行など、厳密な統制も可能としている。

 価格は機器数に応じた月額課金となっており、月額84,000円から。同社は今後3年間で3億円を販売目標としている。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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