JR東日本アプリ、東京モノレール11駅の情報を追加
    ブロードバンド
    その他
  
  - 
【アジア美食レポート】バンコク在住の夫婦が選ぶ「ガチで美味いローカル飲食店」
 - 
高校野球のリアルタイム配信アプリ「Spectee」が開始
 - 
マイクロソフト、Office新製品「Sway」提供開始……Webに特化したコンテンツ作成が可能
 
「JR東日本アプリ」は、現在位置や登録情報に合わせて、列車・駅・店舗などの情報を提供するアプリ。GPSにより現在地から一番近い駅の情報が自動的に表示するほか、お好みの路線を登録するとトップページでその路線の運行情報が一覧表示されるといった機能が用意されている。現在、アプリのダウンロード数は約130万件。
今回新たに、モノレール浜松町・天王洲アイル・大井競馬場前・流通センター・昭和島・整備場・天空橋・羽田空港国際線ビル・新整備場・羽田空港第1ビル・羽田空港第2ビルの11駅の情報が追加された。お気に入りの路線として東京モノレールを登録することも可能。またアプリ内ゲーム「トレすご」にも、東京モノレールの路線が追加されるとのこと。
8月11日に公開予定の「バージョン2.3.0」にアップデートすることで利用可能。対応OSはiOS(iOS7.0以上)、Android(Android OS 4.0以上)。
関連ニュース
- 
      
        高校野球のリアルタイム配信アプリ「Spectee」が開始
       - 
      
        マイクロソフト、Office新製品「Sway」提供開始……Webに特化したコンテンツ作成が可能
       - 
      
        LINE、脆弱性の発見者に報奨金……「LINE Bug Bounty Program」実施
       - 
      
        ジョルダン「乗換案内」、アプリから直接カーシェアが利用可能に
       - 
      
        ジョルテ、Evernoteとの連携に対応……カレンダー日付でノートが参照可能に
       - 
      
        アプリでタイムカードを打刻……マルチOS対応の「勤怠管理システム」
       - 
      
        ライブ参加に特化したアプリ「LiveMatch」……同行者マッチング、チケット譲渡など
       - 
      
        グーグル、Google Playでのアプリ検索結果で広告表示を開始
       

    


          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          