カントリー・ガールズ山木梨沙、マイコプラズマ感染症で数日間自宅療養 | RBB TODAY
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カントリー・ガールズ山木梨沙、マイコプラズマ感染症で数日間自宅療養

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 アイドルグループ、カントリー・ガールズの山木梨沙が、「マイコプラズマ感染症」と診断されたことがわかった。4日に公式サイトで明かされた。

 山木は数日前より体調不良のためイベントやライブを欠席していたが、病院で再検査を受けたところ、マイコプラズマ感染症のため数日間の自宅療養が必要だと診断されたという。

 これにより、今週行われる「2ndシングル発売記念イベント」を欠席するとのことで、「復帰の時期については、改めてお知らせいたします」としている。

 同グループは、里田まいらが在籍する「カントリー娘。」から改称し、新たなメンバーで2014年に再始動。里田がスーパーバイザーに就任し、元Berryz工房の嗣永桃子がプレイングマネージャーを務めている。
《花》
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