【オフィス防災EXPO #01】交通マヒでも移動可能、ヘリコプターによる震災対策 | RBB TODAY

【オフィス防災EXPO #01】交通マヒでも移動可能、ヘリコプターによる震災対策

 東京ビッグサイトで10日まで開催されている「第10回 総務・人事ワールド」内の「第9回 オフィス防災EXPO」に出展中の森ビルシティエアサービスでは、ヘリコプターによる「震災対策フライトプラン」を展示している。

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「震災対策フライトプラン」で利用されるヘリコプターは、ユーロコプター社製EC135のエルメスエディション。5人まで搭乗可能だ。ブースでは模型が展示されている(撮影:編集部)
  • 「震災対策フライトプラン」で利用されるヘリコプターは、ユーロコプター社製EC135のエルメスエディション。5人まで搭乗可能だ。ブースでは模型が展示されている(撮影:編集部)
  • 主なフライトルートと所要時間。80分で移動できる範囲が意外と広いことが分かるだろう(画像は公式Webサイトより)
 東京ビッグサイトで10日まで開催されている「第10回 総務・人事ワールド」内の「第9回 オフィス防災EXPO」に出展中の森ビルシティエアサービスでは、ヘリコプターによる「震災対策フライトプラン」を展示している。

 「震災対策フライトプラン」は、首都圏での直下型地震発生時、公共交通機関がマヒした状態でも迅速な移動が可能となるヘリコプターの利用契約。大災害発生時の事業継続や、指揮系統拠点の移動などを想定したサービスとなる。

 東京都港区にあるアークヒルズ内ヘリポートを起点としての移動が可能で、近郊の空港や、近郊の工場など事前に決めておいたエリアへ、1日80分以内でのフライトが行える。

 往復80分のフライトに含まれるエリアは、成田国際空港やつくばヘリポートのほか、山梨県甲府市や栃木県芳賀郡などとなる。

 料金体系は2種類あり、年間支払金額900万円のプランAでは震災発生後翌日から利用可能。年間支払金額600万円のプランBでは震災発生後4日目からヘリコプターが利用できる。

 契約は12口限定。すでにAプランは完売しているが、Bプランに300万円のオプションを付けることで震災発生後翌日からのヘリコプター移動が可能になる。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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