二因子認証を実現……イーセクターがクラウドサービス「SGCloudX」を展示 | RBB TODAY

二因子認証を実現……イーセクターがクラウドサービス「SGCloudX」を展示

 イーセクターは、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「情報セキュリティEXPO 春」にて、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末に対応した二因子認証クラウドサービス「SGCloudX(エスジークラウドエックス)」の展示を行った。

エンタープライズ セキュリティ
認証デバイス「SecuLingo」。イヤホン端子に挿すだけの簡単な操作で二因子認証の高レベルなセキュリティを実現する
  • 認証デバイス「SecuLingo」。イヤホン端子に挿すだけの簡単な操作で二因子認証の高レベルなセキュリティを実現する
  • 端末を選ばずにシングルサインオンによる効率的なクラウド環境の活用が可能。社内に認証サーバを構築する必要もない
 イーセクターは、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「情報セキュリティEXPO 春」にて、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末に対応した二因子認証クラウドサービス「SGCloudX(エスジークラウドエックス)」の展示を行った。

 「SGCloudX」は、モバイル端末などに挿して使う認証デバイスと組み合わせることで、端末での認証、そしてクラウドログイン時に認証という2段階の認証が可能になるサービス。ノートパソコンやスマートフォン、タブレット端末などから簡単かつクラウド環境に接続し、外出先から社内の業務システムやクラウドサービスを利用できる。

 関連製品のイヤホン端子に挿して使用する認証デバイス「SecuLingo」を使うことで、端末を選ばずに同じ操作方法で利用できるうえに、提供されるクラウド上の認証サーバはSAMLに対応しているので、シングルサインオンによる連携が可能。本システムに一度ログオンすれば、Google AppsやSalesforceなどのクラウドサービスもユーザーIDやパスワードを入力せずに使用可能だ。

 導入に際しては、社内に認証サーバを設置する必要がないので、設備投資や管理コストを削減できるのも大きなメリット。管理者はユーザーごとに使用期間や使用許可、認証方式の設定を行うことができ、月次で認証ログを確認して利用状況を把握することができる。

 サービスの費用は新規登録費用が30,000円、認証デバイスは「SecuLingo」の場合1個5,000円。月額費用はユーザー1人につき300円(いずれも税別)。

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《防犯システム取材班/小菅篤》

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