“屋根なし”新国立競技場、規模縮小に不満の声噴出 「なんのために壊したんだろう?」 | RBB TODAY

“屋根なし”新国立競技場、規模縮小に不満の声噴出 「なんのために壊したんだろう?」

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 2020年の東京オリンピック/パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場が整備費用などの問題で当初の計画を見直し、規模縮小などの方針が明らかになった報道を受け、ネット上では不満が噴出している。

 下村博文文部科学相と舛添要一東京都知事の対談でコストダウンや工期短縮を目的として整備計画を見直す方針だと明言されたことが複数報道によって明らかになった。当初予定されていた屋根についてはオリンピック開催までに間に合わないとして、オリンピックは屋根なしで開催するとしたほか、収容人数8万人規模となる計画だったスタンドは、維持費用などの問題からオリンピック終了後に5万人規模に縮小されるとのこと。

 この報道を受け、Twitter上では「えっ?これ…屋根ないと…旧国立競技場と変わらないんじゃないかな?」「なんかもうグダグダ」「この案なら、再びサッカーW杯を、日本に招致することは不可能だね。FIFAが求める8万人以上のサッカー競技場は作れない事になるのだから」「なんのために壊したんだろう?」といった不満の声が噴出。

 また、当初から国立競技場の解体に反対していたタレントのクリス松村は自身のブログで「何のためのに国立競技場は、解体されたのでしょう!?あの、哀しみ、喜びいろいろつまった国立競技場を取り壊した後に考えを修正するなんて・・・おかしくありませんか?」と呆れ、「本当に歴史と文化ということの重みを理解していらっしゃるのか、たいへん疑問です。なんて、なんて、考え方が貧相なんでしょう。予算をかけないのであれば、あの国立競技場のまま補修して行えば良かったんです!」と不満をあらわにした。
《花》

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