カバーガール大賞の石原さとみ、もっとも人気だった表紙は? | RBB TODAY
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カバーガール大賞の石原さとみ、もっとも人気だった表紙は?

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『ar』2014年7月号
  • 『ar』2014年7月号
  • 『Ray』2014年7月号
  • 『ar』2014年5月号
  • 『週刊ヤングマガジン』2014年5/5号
  • 『ZIPPER』2014年5/5号
 3月4日、雑誌の日運営事務局は、昨年もっとも雑誌の表紙を飾った女性タレントを集計し、1年間で36誌の表紙を飾った女優の石原さとみを「カバーガール大賞」として発表した。そして受賞者の表紙一覧から、一般投票で人気だった表紙が本日発表された。

 石原さとみが飾った全36誌の中で最も人気だったのは、『ar』(主婦と生活社)2014年7月号。無造作なヘアスタイルとピンクのチークで少しほてったようなメイクが、健康的かつ自然体なスタイリングになっている。投票者の声でも、「力の抜けた自然体な石原さとみが、他では見れない可愛さとなってよかった!」「不思議な表情だと思います!惹きつけられました」「おすまししたりこびた感じがしなくて、素直にかわいくて色っぽい女の子だなって気がする」と、好感を得ている。

 Weekly Magazine部門を受賞した大島優子は14誌を飾り、投票で一番人気だった表紙は『Ray』(主婦の友社)2014年7月号。白いハットをかぶり、こちらをまっすぐ見つめる大島のバストアップがインパクトのある表紙。「かわいさをうまく引き出してると思いましたし色合いも好きです!つい買ってしまった記憶が蘇ります」「とても可愛くて、普段雑誌を買わない私ですが思わず買ってしまいました」「本屋で見かけた時、その目の輝き、全体的な愛らしさに一瞬でとりこになってしまいしばらく眺めました」と、印象的な写真だったことを伺わせた。

 ファッション部門を受賞したのはモデルのローラ。表紙を飾った24誌の中から最も支持されたのは『ar』(主婦と生活社)2014年5月号。「ラフな自然体の雰囲気が、ほかの雑誌と違っていてかわいい」「普段のローラが身近に思えて、魅力的に感じます」と、クールに決めたものと違い、優しい雰囲気のローラを写している。

 グラビア部門を受賞したのは佐野ひなこ。表紙を飾った16誌の中から最も支持されたのは『週刊ヤングマガジン』(講談社)2014年5/5号で、「とにかく笑顔が眩しい!」「スタイルもいいけど、やっぱり笑顔が一番、素敵!」と、笑顔の佐藤に人気が集まった。

 メンズマガジン部門を受賞した有村架純は、表紙を飾った18誌の中から『ZIPPER』(祥伝社)2014年5/5号が選ばれている。
《田中沙織》
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