【快適ペットライフ Vol.16】留守中のペットをチェックする | RBB TODAY

【快適ペットライフ Vol.16】留守中のペットをチェックする

IT・デジタル 周辺機器

スマホで外出先から確認
  • スマホで外出先から確認
  • HC100RC
  • カメラの周りにあるのは赤外線受信部
  • W300P
  • ゲージの近くにセット
 自宅で留守番をしているペットが気になることがある。筆者のペットというのはトイプードルの1歳と2歳の2匹なのだが、なんとなく「どうしているだろうか?」と心配になるのだ。そんな時、ペットの様子をチェックできるカメラがあれば便利だなと思うのだが、これまで簡単に使える製品に出会ったことがなかった。某社の場合は、ルータにカメラを接続する仕様になっているのだが、そのルータの設定が面倒だったり、機械に詳しくない人は絶対に使えないだろうな、という代物だった。

 今回試してみたNECの「Aterm HC100RC」は設定が驚くほど簡単だ。製品構成は本体の「HC100RC」とWi-Fiアクセスポイントの「W300P」。アクセスポイントの「W300P」をルータに接続する。スマートフォンから映像を確認するには、PlayストアやApp Storeでダウンロードした専用アプリ「Atermホームコントローラ」で本体(HC100RC)底のQRコードを読み取り、パスワード設定をするだけだ。

 カメラである「Aterm HC100RC」は、丸みをおびたカメラ部にマイク、リモコン用赤外線送受信部がある。背面下部にはLANポートやLINE出力端子を装備する。なお、カメラは上下左右ほか45度斜め上下に動かすこともできる。このことからもわかるように、外出先から音声を拾ことが可能だ。ペットで言えば泣いているのかそうでないのかが分かる。さらに、調整が必要となるが、テレビやエアコンなどのオンオフを割り当てることもでき、外出先からリモートで操作可能だ。

 筆者は通勤・帰宅中の電車のなかで、外出先からカメラにアクセスすることが多い。スマートフォンで「Atermホームコントローラ」を選択すると、名前をつけたカメラが登場し、自宅でゲージに入っているペットの映像を見ることができる。しかし、数日使ってみて気が付いたのだが、ペットは寝てることが多く、変化らしい変化は起きないのだ。よって、ペット監視専用というよりは、ペットも見ることができ、部屋の様子をチェックする見守り機能的な役割も兼ねることができるよう設置場所を選ぶことが重要であると気が付いた。

 カメラの画質設定は自宅で見る設定、外から見る設定とそれぞれの用途で設定できる。また、高画質設定、バランス設定(画質優先)、バランス設定(滑らかさ優先)、低解像度(繋がり易さ優先)の4種類から選択可能だ。筆者は、低画質設定で外出先から見ていたのだが、ペットをチェックするくらいならこれで十分。エンコードタイプはMPEG4、画面サイズ320×176、128kbpsとなっていた。ちなみに通信環境はLTEであれば十分だった。カメラを移動させる時には反応のタイムラグがあるが、それほど気にならないだろう。

 この他ユニークな機能としては、音や動きを検出して知らせてくれる機能がある。それら機能についても紹介したい。
《RBB TODAY》

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