「MLB cafe TOKYO」が東京ドームシティにオープン……観戦と料理とパフォーマンス
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「MLB cafe TOKYO」は、Major League Baseball(MLB。アメリカ・プロ野球大リーグ)から公認ライセンスを許諾された、世界初のエンターテイメントレストランだ。2009年、東京・恵比寿に1号店をオープン、カジュアルなカフェレストラン&スポーツバーとして展開、東京ドームシティが2号店となる。
「MLB cafe TOKYO 東京ドームシティ店」の目玉は、店内外に設置された日本国内最大級のマルチビジョンだ。このマルチビジョンで、店内の食事客はもちろん、東京ドームシティの利用者にも、MLBライブ中継などを見せる。店舗外壁のマルチビジョン(約17m×約2.8m)は通行人と同じ目線になるように設置され、映像に臨場感を与える。
また「MLB cafe TOKYO 東京ドームシティ店」の料理は、TV番組「料理の鉄人」の米国版、「アイアンシェフ」に出演するトム・ダグラス氏や、アメリカ西海岸で人気のレストラン「アクア・エルガウチョ」とのコラボレーションによる、アメリカ料理を提供する。
さらに、オーディションで選出された、MLB cafe TOKYOが発信するガールズユニット「MLB cafe Girls(愛称:M-cafe Girls)」たちによるステージショーや、ドリンクのサーブパフォーマンスも楽しめる。
営業時間は平日:11時00分~23時30分、土曜日:10時00分~23時30分、日曜日・祝日:10時00分~22時30分。席数数は着席:202席、立食:350人。