【快適ペットライフ Vol.15】ペットに優しい「JOHNSON TOWN」 | RBB TODAY

【快適ペットライフ Vol.15】ペットに優しい「JOHNSON TOWN」

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埼玉県の入間市駅から約15分歩いたところに広がる「JOHNSON TOWN」(ジョンソンタウン)。
  • 埼玉県の入間市駅から約15分歩いたところに広がる「JOHNSON TOWN」(ジョンソンタウン)。
  • アメリカンな低層住宅が建ち並び、一般住宅のほかレストランや雑貨店など約50店舗が営業している。
  • 【INU-CLOSET】犬関連のグッズを扱うセレクトショップ
  • 【INU-CLOSET】店長の奥村知奈美さんと看板犬のZENちゃん
  • 【INU-CLOSET】犬用のドッグウェアからカート、飼い主用のシューズまで幅広く扱う
  • 【INU-CLOSET】ヒット商品の「親バカBag」(4,500円~)。愛犬の名前を入れてくれる。
  • 【39dog】ペットサロン&ホテル。ゲージレスが特徴。
  • 【39dog】店長の佐藤真弓さん(中央)とスタッフのみなさん
 都内から電車で約1時間。入間市駅から15分ほど歩くと、白板の壁で統一された住宅が建ち並ぶお洒落な地域が現れる。「JOHNSON TOWN」(ジョンソンタウン)と呼ばれるこの地域は、もともと米軍将校・軍人用に建てられた”米軍ハウス”と、当時の趣を残しつつ建て替えられた低層住宅“平成ハウス”が集まる住宅街。知る人ぞ知る注目スポットとなっている。

 「JOHNSON TOWN」には一般住宅のほかに、複数の雑貨店やレストラン・カフェなど約50店舗が店を構え、ノスタルジックな街並みを眺めながら買い物を楽しむことができる。ここを訪れて驚かされるのは、ペットを連れた人が多いことだ。あるショップの人は「ここは昔からペットを連れた人が多いんです。近くの公園で散歩させたついでに立ち寄って、愛犬と一緒に食事や買い物をしていくコースになっています」と話す。ちなみに近くの公園というのは富士見公園とジョンソン基地跡池公園。ドッグランを設置しているわでけはないが、愛犬の散歩にはうってつけなのだろう。

 そのためか 「JOHNSON TOWN」にはペット連れに寛容なショップが多い。特にドッグカフェとうたっているわけでも、ペット用のリードフックなどを常設しているわでもないのだが、善意でペット同伴を許可しているところが多いのだ。ただし、飽くまでも善意であるため、混雑時など状況によっては断られるケースもある。ペット同伴の人は、あらかじめ愛犬を連れてショップに入っても良いか確認したほうがいいだろう。

 さて、今回はそんな「JOHNSON TOWN」の複数のショップのなかから、4店舗をピックアップして紹介してみよう。

■INU-CLOSET

 「INU-CLOSET」はドッグウェア、インテリア雑貨、ドッグカートのほか、オーナーが愛犬と過ごす時に便利なグッズ、例えばバッグやシューズまでを取り揃えるセレクトショップだ。昨年の8月に「JOHNSON TOWN」内にオープンした。

 看板犬がキャバリアであるため、キャバリアをモチーフにしたグッズが多いが、最近ではリクエストに応じて他の犬種のグッズも作り始めているという。店長の奥村知奈美さんはもともとネットショップを運営していた方。ヒット商品は愛犬の名前を刺繍してくれる「親バカBag」(4,500円~)とのことだ。

 同店はレスキュー活動にも協力しており、売り上げの一部をキャバリアレスキュー隊に寄付しているという。

 2階のラウンジスペースでは、愛犬の肖像画の受注会、愛犬の顔に似せたトンボ玉
を制作してもらうイベントなどが定期的に行われているという。

 取材したのは土曜日だったが、店内外ともにキャバリアを連れた客でいっぱいだった。「今では、“ここに来ると友達に会える”という空間になっています」と奥村さん笑う。

営業時間 11:00~17:00 
定休日 毎週月曜日、第一・第三 土日曜日

■39dog

 「JOHNSON TOWN」では古株ともいうべき2007年にオープンしたペットサロン&ホテル。

 ペットのホテルというとカプセルホテルのようなゲージが並んだ様を想像するが、同店の特徴はゲージレスである点だ。店長の佐藤真弓さんは「犬の社会化を目的にやっているので、ワンちゃん同志で遊ばせてストレス発散してもらいます。だから慣れていないワンちゃんは逆にストレスになってしまうので、他のお店に行った方がいいですよとアドバイスします」と話す。宿泊はトリミングで慣れてからというのが原則のようだ。「今、ワンちゃんを慣れさせようとする飼い主さんが少ないんです。うちはトリミングに来てもすぐには返さないで、ちょっと遊ばせてから返すようにしています。そのため長めにお時間をいただいてます」。

 価格は犬種によって異なる。トイプードルを例にあげると、次のようになる。シャンプー:4,000円、トリミング:6,500円、ホテル:3,000円。シャンプーには爪切り、耳掃除、肛門腺、足裏カットが含まれる。ホテルは宿泊の他、日帰り(小型犬で1,500円)、1時間(500円)といった預かりも行っている。

※営業時間/10:00~19:00
年中無休

■CAFE Marcus

 パスタを主力に提供するイタリアンのお店。昨年までは音楽スタジオとカフェを併設して運営していたが、1年前から現在の形に。

 「ナスとトマトソースのパスタ」(500円)、「大人のカルボラーナ」(800円)、「ペペロンチーノ」(600円)といった定番メニューの他、「豚バラと春キャベツのパスタ」(800円)や「たっぷりルッコラのブッタネスカ」(900円)など季節のイチオシメニューを用意。ワッフルやシフォンもおすすめだ。

 基本的にテラスはペット同伴OK。店内については、ドッグカフェの形式をとっているわけではないので無条件にOKではない。その時々の混み具合や、お客さんのなかにアレルギーがある人がいる場合はお断りする。ただ、店長の高田清さん自身も2歳になるコーギーを飼っており、「夏の暑い時は気の毒だし、私もワンコを飼っているので、できるだけのことはしてあげたい」と話す。ケースバイケースでマナーは必要ということだろう。

 日曜日には店頭テラスにて、ペット栄養管理士・笠谷文人氏が無添加の手作りごはんやナチュラルケアに役立つアロマ精油、サプリメントを特別価格で販売することもある。

※営業時間
月・火・金/11:00~16:00、18:00~22:00(L.O)
水/11:00~17:00(L.O)
土/11:00~21:00(L.O)
日/11:00~19:00(L.O)
木曜日定休

■curry&diner House1107

 じっくり煮込んだ玉ねぎとオリジナル調合したスパイスから作る欧風カレーが魅力の専門店。通常の欧風カレーのほかに、オーブンで焼き上げた“焼きカレー”が注目の商品となっており、5食限定で提供する「贅沢ビーフカレー」(1,200円)、地元の入間豚を使った「入間豚のポークカレー」(960円)が人気だという。

 ランチは角切りビーフが入った「焼きチーズカレーセット」(1,200円)や仙台黒毛和牛ほほ肉を使った5食限定の「チーズビーフカレー」(1,000円)などを提供。夜はお酒が中心になり、シメにカレーを食べる客も多い。地元の農家が作った無農薬野菜も用意している。

 ペットはテラス席ほか店内でもOK。ペットの大きさに制限はないというが、ほかのお客さんに吠えないなど、最低限のしつけがなされていることが条件だ。

※営業時間
11時半~15時(14時 L.O)
18時~0時(11時半 L.O)
月曜日定休、火曜日ランチ営業なし
《RBB TODAY》

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