画面のサイズは10.1型と同じだが、解像度がZ2のWUXGA(1920×1200)から、Z4はWQXGA(2560×1600)に向上。液晶パネルもTFT方式からIPS方式のものに変更され、さらに高画質化を図った。ソニーの超解像技術「X-Reality for mobile」や「トリルミナスディスプレイ for mobile」のほか、バックライトLEDの改良により明るく高精細な映像表示を実現する「LiveColour LED」を搭載。パネルの色域はsRGB 130%をカバーして、色彩を豊かに再現。Xperiaのタブレット史上、最も明るく色彩感豊かなモデルとして訴求する。画素密度は300ppi。