ウーマン村本、引きこもりだった17歳当時の写真を公開……「人殺しのような眼」
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19日は仕事が休みのため、ひとり旅に出発した村本。行き先について詳細は明かさなかったが、「北へ」と電車に乗って出発。そして17歳当時の写真を公開し、「17歳で高校辞めて引きこもってた僕がなにを考えたか電車で7時間かけ長野県の山奥のペンションで住み込みバイトしました。17歳の頃の人殺しのような眼をした僕に17年後の僕が会いにいきます」と、思い出の地を目指すことを明かした。
「人殺しのような眼をした僕」と表現した過去の自分に向け、「もう特急電車も余裕になったぞ、17のおれ」と語りかけた村本。写真には現在よりもやや鋭い目でカメラを睨む若き村本が写っている。
さらにペンションへ向かう道中の風景を撮した写真も公開し、「17の時、ペンションに向かうバスからこの景色みて不安で泣いたな。ただでさえ細い目が腫れて一本の線になった」と述懐。ただ、フォロワーから辛い思いをしたのであろう当時を気遣われると、「別に集団就職とか疎開とかそんなんじゃありません。リゾートバイトです 笑」と照れた。