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「これはこれでアリ」「変すぎる」…斎藤工の妖艶ヌードが話題に

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 12月11日号の「週刊文春」の巻頭カラーグラビアに俳優の斎藤工が登場し、その風変わりな撮影シチュエーションと大胆なヌード姿が話題になっている。

 同誌の巻頭グラビア「原色美女図鑑」は通常女性アイドルや女優が登場するものなのだが、今回は「原色美男図鑑」と銘打って、俳優の斎藤工が初登場した。

 斎藤は今年9月までフジテレビで放送されていたドラマ「昼顔」に出演、“不倫”をテーマとした同作は話題を呼び注目度の高い作品であったが、斎藤は主演の上戸彩の不倫相手を演じ、たちまち旬の俳優となった。今回の撮影テーマも“不倫の情事”とし、女性カメラマンの野村佐紀子氏による作品。

 このグラビアには、斉藤の妖艶なヌード姿はもちろん、巻頭グラビアが俳優であること、また撮影シチュエーションが風変わりであることが話題となっている。SNSでは「男性がグラビアってなかったきがする!」「これはこれでアリ」「朝見た文春の斎藤工グラビアがまだ頭から離れません」と、週刊誌の男性グラビアというインパクトが強かったことが伺える。また、黒いブリーフのような下着姿で、子供用三輪車にまたがっている謎のシチュエーションのカットには突っ込みが多く、「ブリーフ姿で三輪車の組み合わせが見たくて文春買いたくなりました」「よくわからなくてワロタ」「何なんだ…変すぎる」などがあがっているが、いずれにしてもこのグラビアには楽しませられた読者が多いようだ。

 斎藤工のグラビアが掲載されている「週刊文春」2014年12月11日号は12月4日から発売されている。
《RBB TODAY》
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