タブレットは“営業効率化”になるか……導入検討の企業にソフトを試すチャンス | RBB TODAY
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タブレットは“営業効率化”になるか……導入検討の企業にソフトを試すチャンス

エンタープライズ モバイルBIZ
「DocDrive」利用イメージ
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 「タブレット導入が本当に効率的で必要なのか」、悩んでいる企業に朗報だ。レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」が現在、“営業効率化”のためにタブレット導入を検討している企業を募集している。

 「セールス効率化をサポートするAll in Oneタブレットの有効活用に関するマーケティングリサーチ」に協力可能な企業を募集するもので、一次調査(インタビュー)と二次調査(実機評価テスト/使用期間後のインタビュー)が行われる。

 まず一次調査として、導入に向けての悩みに対しインタビューを行い、現場のリアルな声を組み上げる。そして、二次調査では、企業向けドキュメント共有・活用サービス「DocDrive(ドックドライブ)」をインストールしたタブレット数台を貸し出し、実際の業務のなかで活用、評価テストとインタビューを行う。謝礼は各調査ごとにQUOカード10,000円券となる。

 「DocDrive(ドックドライブ)」は、ACCESSが提供している企業向け業務効率化クラウドサービス「JINSOKU.biz(ジンソクドットビズ)」シリーズにおける、企業向けドキュメント共有・活用サービス。iPad/iPhone上で、社内資料やナレッジなどの企業内情報を効率的に共有・管理できる。Microsoft Office文書、PDF、動画、Webなどの表示のほか、サムネイル表示機能、タブ表示機能、本棚機能、検索機能(文字検索、本棚内の横串検索、辞書検索)、書き込み機能も搭載する。

 レビュアー企業の募集期間は12月14日23:59まで。日本国内に事業所がある法人が対象。申し込みはZIGSOWの募集受付ページから可能だ。
《冨岡晶》
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