韓国サッカー協会に疑惑が浮上した。
外国人審判への性接待疑惑だ。
8月6日、韓国サッカー界の関係者によると、ある国会議員の事務所は、2010年前後および2014年前後に韓国サッカー協会関係者が外国人審判に対して酒の席や接待を提供し、一部では性的接待まで行ったとの疑惑が提起されたと説明した。
韓国で開催された国際試合やW杯アジア予選を担当した審判も含まれていたとされる。
今回の問題は、単なる接待疑惑にとどまらず、国際試合の公平性に直結する可能性がある点で深刻視されている。FIFAやAFCは審判の独立性と公正性を最重要事項として掲げており、金品の提供や過度な接待を厳しく禁じている。事実と確認された場合、処分だけでなく国際的な制裁につながる可能性も否定できない。
特にW杯アジア予選は、各国の本大会出場を左右する重要な舞台だ。

当時の審判が接待を受けた事実が確認された場合、韓国サッカー行政に対する国際社会の信頼にも大きな打撃を与えることが予想される。ただし、現時点では今回の疑惑が実際の試合の判定に影響を及ぼしたという客観的な証拠などは出ていない。
韓国サッカー界では、発生から時間が経過しているかどうかにかかわらず、当時の意思決定の過程や接待の経緯、費用の執行内容などを含めた徹底的な事実解明が必要だとの声が高まっている。
なお世界のスポーツ界では、過去の倫理違反についても厳格な責任追及が行われるケースが少なくない。そのため、事実関係の確認と適切な対応こそが、韓国サッカー界の信頼回復に向けた第一歩になるとの指摘も出ている。
現時点では疑惑の提起段階にとどまっており、事実関係については関係機関による調査や追加確認が必要な状況だ。
今後の調査結果によって、韓国サッカー行政全体を揺るがす大きな問題へと発展するのか、注目が集まっている。
(記事提供=OSSEN)
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