「イオンスマホ」第2弾、端末代込み月額2138円で7月4日に発売
IT・デジタル
スマートフォン
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
月額2980円から利用できる「イオンのスマートフォン」……端末には「Nexus 4」、音声通話も可能
-
ビッグローブ、音声通話やMNPにも対応した「BIGLOBEスマホ」7月1日発売……月額3,476円から
「イオンスマホ」は、ビッグローブの「BIGLOBE LTE・3G 音声通話スタートプラン」を通信サービスとして利用するスマートフォン+通信のサービス。通信速度は下り最大14Mbps対応で、月間通信容量は1GB。MNPにも対応する。
端末は社ジェネシスホールディングスの「geanee FXC-5A」。ディスプレイは5インチ(540×960ピクセル)、OSはAndroid 4.4、プロセッサはクアッドコア、メモリは512MB、ストレージは4GBというエントリークラスのモデルとなる。標準SIMとmicroSIMのデュアルSIM搭載だが、ネットワークは3Gのみで、LTEには非対応。
料金の内訳は、「BIGLOBE LTE・3G 音声通話スタートプラン」が月額1,458円、端末代が月額680円(一括代金16,330円の24回払い)と合計で2,138円。ミニストップなど一部の店舗では端末代一括払いでの販売となる。
オプションとして、「イオンスマホ安心保証」(月額270円)、「イオンスマホ電話サポート」(月額324円)、「イオンスマホセキュリティ」(月額162円)の3点をセットにした「イオンスマホ安心パック」が月額540円で提供される。