米Motorola、フラッグシップスマートフォン「Moto X」に64GBモデルを追加
IT・デジタル
スマートフォン
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
KDDI、三辺狭額縁デザインの5.2型「AQUOS SERIE SHL25」を6月13日に発売
-
LTE対応の国内向けSIMフリースマホ「freetel LTE XM」……Android 4.4搭載で夏発売
「Moto X」は、2012年にGoogle傘下になった後に開発された初の本格的スマートフォン。これまでの16GBモデル(199ドル)、32GBモデル(249ドル)に、64GBモデルがラインナップに加わった。
仕様は、ディスプレイが4.7インチAMOLED(720×1280ピクセル、316ppi)、OSがAndroid 4.2、プロセッサがデュアルコアのMotorola X8(1.7GHz)、メモリ2GB。背面が手になじむようなカーブとなっている筐体のほか、前面、背面、壁紙などのデザインをカスタム可能な点が特長。本体サイズは幅65.3×高さ129.×奥行5.6~10.43mm、重量は130g。
関連ニュース
-
KDDI、三辺狭額縁デザインの5.2型「AQUOS SERIE SHL25」を6月13日に発売
-
LTE対応の国内向けSIMフリースマホ「freetel LTE XM」……Android 4.4搭載で夏発売
-
Amazonが3Dスマートフォン発表か!? 6月18日にプレスイベント
-
英国Vertu、115万円の超高級スマートフォン「Vertu Signature Touch」を発表
-
HTC、「HTC One(M8)」の姉妹モデル「HTC One(E8)」発表……プラスチック素材の筐体採用
-
ソニーモバイル、5.3インチで薄型軽量の「Xperia T3」発表
-
サムスン、初のTizen OS搭載商用スマートフォン「Smasung Z」発表