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ビックカメラ、価格2万円台半ばの7.9型オリジナルAndroidタブレットを発売

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7.9インチディスプレイはアスペクト比4:3を採用し、WEBページや電子書籍が見やすい
  • 7.9インチディスプレイはアスペクト比4:3を採用し、WEBページや電子書籍が見やすい
  • サイズや装備
 ビックカメラ、ソフマップ、コジマのビックカメラグループは、同社オリジナルの7.9インチAndroidタブレット「インテル、はいってるタブレット SI01BB」を発売した。価格は26,784円(税込)。

 機種名「インテル、はいってる」のとおり、プロセッサにインテル製デュアルコアAtom Z2580(2.0GHz)を搭載。ディスプレイは7.9インチIPS液晶(1,024×768ピクセル)で、アスペクト比4:3を採用し、WEBページや電子書籍が見やすいとしている。OSはAndroid 4.2.2、メモリ2GB、ストレージは16GB、500万画素/200万画素カメラを搭載している。

 Wi-Fiモデルで、IEEE 802.11 b/g/n、Bluetooth 3.0に対応、GPS/GLONASS、加速度センサー、Micro SDカードスロット、Micro USB端子などを装備する。本体サイズは幅138mm×高さ201mm×奥行8.5mm、重量は380g。
《関口賢》
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