ネットの通信速度、「自宅」85.6%が満足ながら「外出先」ではまだ64.0% | RBB TODAY

ネットの通信速度、「自宅」85.6%が満足ながら「外出先」ではまだ64.0%

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ネット利用機器
  • ネット利用機器
  • 自宅での通信速度への満足感
  • 外出先での通信速度への満足感
  • 利用しているインターネットサービス
  • 利用時間の変化(パソコン)
  • 利用時間の変化(スマートデバイス)
  • 1か月のインターネット回線料金
  • モバイルデータ通信申し込みの際に感じたこと
 LinkLifeは3月18日、「インターネット接続に関する調査」の結果を発表した。調査期間は3月3日~5日で、パソコンとスマートデバイスを持ち、かつモバイルルーターを使用している、男女300人から回答を得た(日本全国の20歳から59歳まで)。

 まず「自宅で使用している機器」では「パソコン」99%、「スマートフォン」71.3%、「タブレット」51.3%が上位を占め、「テレビ」28.7%、「ゲーム機」24.7%、「携帯電話(フィーチャーフォン)」13.3%が続いた。一方「外出先で使用している機器」では「スマートフォン」84.3%、「タブレット」50.7%が多く、その後に「パソコン」23.0%、「携帯電話(フィーチャーフォン)」15.3%、「ゲーム機」8.3%、「テレビ」2.0%となっている。

 次に「自宅での通信速度」では「満足している」41.3%、「まあまあ満足している」44.3%を合わせた85.6%が満足している状態だったが、「外出先での通信速度」では「満足している」18.3%、「まあまあ満足している」45.7%を合わせた64.0%が満足と回答しているものの、自宅に較べて約20ポイント低くなった。

 「自宅で利用しているサービス」では「メール」97.0%をトップに、「インターネットショッピング」86.3%、「インターネットサーフィン」78.7%、「動画視聴」75.0%、「インターネットバンキング」74.3%、「SNS」59.3%などが並んだ。「外出先で利用しているサービス」では「メール」92.0%、「インターネットサーフィン」60.7%、「SNS」52.3%、そのあとに「インターネットバンキング」33.7%、「動画視聴」32.3%などが続いた。

 「インターネット利用時間は、半年前と比較しどのように変化しましたか」と聞くと、「パソコン」では「変化がない」64%が多勢を占め、「とても増えた」10.7%、「まあまあ増えた」17.3%を合わせた28%が増えたと回答したが、「スマートデバイス」では「とても増えた」18.7%、「まあまあ増えた」33.7%を合わせた52.4%が増えたと答え、「変化がない」は46.0%に留まっている。「1か月のインターネット回線料金」を聞くと、「パソコン」「スマートデバイス」ともに「5,000円以上」が26.7%、32.0%がトップとなっており、高水準で推移している。

 一方で、今回の調査対象(全員モバイルルーター利用者)は、「あなたがモバイルデータ通信申し込みの際に感じたことを教えてください」という質問に、「料金が妥当なのかわからない」45.3%がダントツでの回答となっている。「申し込みが面倒だ」19.7%、「規約がよくわからない」19.0%、「実際に自宅で繋がるか不安だった」11.0%などの不満もあげられている。「その他」の自由回答にも「通信費用が高すぎる」「速度制限等のルールがあいまいでわかりにくい」という書き込みがあり、約半数が料金が妥当なのかわからずに契約している様子が読み取れる。

 最後に「固定のインターネット回線とモバイルデータ通信回線を併用することで、感じたことを教えてください」と聞くと、「いつでもどこでもインターネットにつながり便利だ」58.0%、「利用シーンによって使い分けをできる」41.3%、「費用が高額だ」29.7%がトップ3となっている。

 このように「費用」や「分かりにくさ」が壁になっているネット接続だが、各社からはこういった不満を解消できるサービスがいろいろ提供されている。たとえば、「Broad EMOBILE LTE + ONE withフレッツ光」は、月々3,695円で、外出先用にモバイル通信LTE、自宅用に固定回線のフレッツ光が利用できるセットプランだ。1回線でも低価格相当の料金で、屋内外2回線が使えるオススメのサービスとなっている。
《冨岡晶》

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