デーブ・スペクター、珍しいギャグ無しツイートで被災地への思い……「あの日からちょうど3年…」 | RBB TODAY

デーブ・スペクター、珍しいギャグ無しツイートで被災地への思い……「あの日からちょうど3年…」

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震災から3年目、珍しい“ギャグ無し”ツイートを発信したデーブ・スペクター氏
  • 震災から3年目、珍しい“ギャグ無し”ツイートを発信したデーブ・スペクター氏
 震災から3年目を迎えた11日、放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏が自身のTwitterで被災地復興への思いを語ったツイートが、ネット上でちょっとした話題となっている。

 この日、ネット上でも多くの人々が震災についての思いや追悼の言葉を発信。もちろん、芸能界からも同じく被災地へ向けての多くのメッセージやエールが送られた。デーブのツイートもその数多い中のひとつだが、ほんの少しだけ他と色合いが異なる。

 デーブ氏といえば、テレビ等でも“クールギャグ”と自称する少々お寒いダジャレを連発することで知られるが、Twitterでも同じく、ツイートする内容はクールギャグに徹している。毎日数本のツイートを発信するが、そのほとんど全てがそうしたクールギャグだ。その徹底ぶりは3年前の3月11日にも遺憾なく発揮され、東日本大震災発生時、世間にはお笑いなどに対して“不謹慎だ”という空気が蔓延していたが、デーブ氏は「トイレットペーパーを買い占めている皆さんは、そんなに急にトイレが近くなったのでしょうか? 節度を持って分け合いましょう」「現地の作業員が命懸けで頑張っているのに、首脳陣が責任のがれをしている電力会社→逃電」「総理の肩や腰にいますぐ貼りたい→リーダー湿布」などといったユーモアあふれるツイートで人々を励まし、後にそれらのツイートは集められて書籍化された。

 そんな震災時にも“クールギャグ”を忘れなかったデーブ氏だが、震災から3年目を迎えた11日に発信したのは以下のツイート。

 「あの日からちょうど3年。僕は被災地の皆さんのことを一日も忘れたことはありません。そして日本がますます大切な存在になっています。皆さんさえ良ければこれからも一緒に歩いていきたいです。すみません、特にオチはありませんm(_ _)m」

 デーブ氏のTwitterファンからすればまさかのギャグ無しオチ無しツイートだったが、それだけにデーブ氏の真摯な気持ちが感じられ、フォロワーからは「ありがとう デーブ・スペクターさん」「最高!」「ずっと日本にいてくださいね」との声が寄せられた。このツイートは約4時間で700件以上リツイートされるなどちょっとした反響を呼んだが、デーブ氏のギャグ無しツイートはこれっきり。以降はすぐに元通りとなり、「田中マー君が関西出身なのに球種男児」と、クールギャグを発している。
《花》

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