はるかぜちゃん、「明日、ママがいない」批判に反論……「『観る力不足』による誤解」 | RBB TODAY

はるかぜちゃん、「明日、ママがいない」批判に反論……「『観る力不足』による誤解」

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賛否両論を巻き起こしている日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」
  • 賛否両論を巻き起こしている日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」
  • 「明日、ママがいない」批判に反論した“はるかぜちゃん”こと春名風花(写真は所属事務所プロフィールより)
 児童養護施設を舞台にした日本テレビ系連続ドラマ「明日、ママがいない」が、差別的な内容だとして批判を受けていることについて、“はるかぜちゃん”こと女優・タレントの春名風花が、「完全にドラマの解釈を間違えている『観る力不足』による誤解です」と反論し、作品を擁護するコメントを自身のTwitterで発している。

 同番組をめぐっては、劇中で「赤ちゃんポスト」に預けられた過去をもつ芦田愛菜演じる少女を「ポスト」と名付けたり、養護施設での苛烈な体罰が描かれるなど、かなりセンセーショナルな内容に対し、慈恵病院(熊本市)や全国児童養護施設協議会が人権侵害を指摘して抗議したことで話題に。放送中止が取りざたされるなど騒ぎが続いている。

 春名は、Twitterを通じて寄せられる同ドラマへの批判コメントに返信する形で、「それらは完全にドラマの解釈を間違えている『観る力不足』による誤解です」と反論。ゴールデンの時間帯に放送するドラマである以上、理解力に乏しい視聴者にもわかりやすい内容にする工夫は必要だと、批判意見にも一定の理解を示したが、主人公が「ポスト」と呼ばれることを批判する意見に対しては、「ポストは、ポストという名前に誇りを持って生きてる。それを『かわいそう~』といって見下す行為は、あのこの出生を、存在を、まるごと否定するに等しい行為だ」と異論を唱えた。

 また、春名は「ちゃんとせりふを聞いて。役者の表情をみて。優しい作品だよ」と同ドラマを擁護。「子どもたちへの想いが、いたるところにあふれてる。丁寧につくられてる。そういう単純な意味のそのせりふじゃないことに、そこに込められた意味に、どうか気づいて」と呼びかけている。

 賛否両論を巻き起こしている同ドラマ。今夜放送される第2話は、果たして視聴者にどのように受け取られるのだろうか――。

 「明日、ママがいない」は毎週水曜午後10時より放送。
《花》

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