「東京で明日を見つける」ロゲ会長…2020年オリンピック | RBB TODAY

「東京で明日を見つける」ロゲ会長…2020年オリンピック

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発表直前のIOC総会 (C) Getty Images
  • 発表直前のIOC総会 (C) Getty Images
  • 東京に決定、そのとき日本では… (C) Getty Images
  • 東京2020オリンピック・ パラリンピック(イメージ)/ 潮風公園
  • 東京2020オリンピック・ パラリンピック(イメージ)/ 皇居外苑
  • 東京開催決定を発表するIOCのロゲ会長 (C) Getty Images
  • IOC総会で2020年大会の東京開催が決定 (C) Getty Images
  • IOC総会で2020年大会の東京開催が決定 (C) Getty Images
  • IOC総会でトルコのレセプ・タイイプ・エルドガン首相(向かって右)と握手する日本の安倍首相 (C) Getty Images
 アルゼンチンのブエノスアイレスで開催されているIOC=国際オリンピック委員会総会は7日(日本時間8日)、2020年の第32回オリンピックを日本の東京で開催すると決定した。開催地としてほかにイスタンブールとマドリッドが立候補していた。

 最初の投票で東京は1位になるが得票数が過半数に届かず、得票数が同じだったマドリッドとイスタンブールとの間で投票、その結果、東京都イスタンブールとの間で決選投票となった。最終投票で東京は60票、イスタンブールは36票だった。

 10日に12年の任期を終えて退任が予定されている、IOCのジャック・ロゲ会長は「東京は、当初より技術面が有利だったが、イスタンブールとマドリッドとの競争は楽ではなかったはずだ」と語る。

 「3都市とも2020年大会を開催することができたが、最終的にIOC委員の共感を最も多く得られたのが東京だった。オリンピックの価値を高め、同時に次の世代にスポーツの意義を伝えるためのイベントとして、よく計画され安全なオリンピックを開催する。そういう“明日を見つける”招待だった」

 JOCの竹田恒和会長は、記者会見で対抗都市の健闘を称えたうえで、東京が選定された理由を“オールジャパン”体制にあった、という。「首相、都知事、財界、スポーツ界、そして日本人みんなが協力した結果だ」。


第1回投票
東京:42票
イスタンブール:26票
マドリッド:26票

第1回投票同点候補での再投票
イスタンブール:49票
マドリッド:45票

決選投票
東京:60
イスタンブール:36
《高木啓》

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