サッポロ「百人ビール・ラボ」…参加者と共同開発する「魅惑の黄金エール」 | RBB TODAY

サッポロ「百人ビール・ラボ」…参加者と共同開発する「魅惑の黄金エール」

 サッポロビールでは昨年より、オンライン参加者と共同で新しいビール開発を行うプロジェクト「百人ビール・ラボ」を展開している。ユーザーとディスカッションしながら開発を行うもので、今年はその第二弾「ビール開発総選挙」が進行中だ。

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  • 「百人ビール・ラボ」特設Webサイト
 サッポロビールでは昨年より、オンライン参加者と共同で新しいビール開発を行うプロジェクト「百人ビール・ラボ」を展開している。ユーザーとディスカッションしながら開発を行うもので、今年はその第二弾「ビール開発総選挙」が進行中だ。

 今回、8月23日~9月4日に「ビールタイプ決戦投票」が行われ、開発されるビールタイプが最終決定した。7月に行われた「ビールタイプ選抜総選挙」で選抜された3候補から、1つを選ぶものだ。投票最終日にはユーザー100人と、ビール業界のオピニオンが登壇する試飲&リアル投票のイベントも実施され、ワールドドラフトマスター2011日本代表/Belgian Beer Cafe Antwerp Sixマネージャの長沢篤氏、日本ビアジャーナリスト協会副会長の石黒謙吾氏も参加した。

 その結果、総得票数920票中「魅惑の黄金エール」が、416票を獲得し1位となった。「魅惑の黄金エール」は、金色に輝く液体が美しい、海外では人気の高い上面発酵のエールの一種だ。以降2位は「透明感あふれるヴァイツェン」、3位に「漆黒シュバルツ」の順となっている。

 今後は、商品化に向け「百人ビール・ラボ」特設Webサイトで、ビールの味・香りなどの中味、商品のネーミング、ラベルデザインなどについて議論を重ね、投票により順次決定していく予定だ。6日からは、ビールの特徴を決める「アルコール度数投票」がすでにスタート。5度・6度・7度の3タイプで投票が行われている。

 商品が完成するのは11月下旬。開発参加者を対象に、全国で完成披露試飲会が開催され、共同開発したビールを楽しめるという。
《冨岡晶》

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