モデルの田中美保、ホノルルマラソンへ挑戦……フェンシングの太田雄貴も応援 | RBB TODAY
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モデルの田中美保、ホノルルマラソンへ挑戦……フェンシングの太田雄貴も応援

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2013年JALホノルルマラソンへの参加・完走宣言を行った田中美保(中央)と、エールを送る中野ジェームズ修一氏(左)、太田雄貴氏(右)
  • 2013年JALホノルルマラソンへの参加・完走宣言を行った田中美保(中央)と、エールを送る中野ジェームズ修一氏(左)、太田雄貴氏(右)
  • 田中美保に、田中の名前入りのランニングシューズをプレゼントする太田氏
  • JALホノルルマラソンへの初挑戦について意気込みを語る、モデルの田中美保
  • 田中美保のフルマラソンチャレンジにエールを送る太田雄貴氏
  • JALホノルルマラソンへチャレンジする田中美保にトレーナーとしてアドバイスする中野ジェームズ修一氏
  • 東京・渋谷ヒカリエのイベントスペースで行われたトークイベントの様子
  • 東京・渋谷ヒカリエで行われたトークイベントの最後には、一般来場者との写真撮影会が行われた
  • 東京・渋谷のアディダスショップ・B&D内にある「アディダス ランニングラボ」で、3D足型計測器を体験する田中
 去る8月25日、東京・B&R渋谷店にて、アディダス主催のランニング・イベント『ホノルルマラソンへの挑戦! 42.195kmを走りきるために~』が開催された。

 同イベントでは、ファッションモデルの田中美保が、今年12月に開催される「JALホノルルマラソン」の初参加と完走を宣言。これを受け、米国スポーツ医学会認定ヘルスフィットネスのスペシャリストであり、アディダスのフィジカルトレーナーでもある中野ジェームズ修一氏が、フルマラソンを走りきるためのトレーニング方法やシューズ選びのポイントを田中にアドバイスした。

 田中は、フルマラソンを完走するために今年の4月からトレーニングを開始。田中は『最初は300メートルを走るのも本当につらくて……、まったく走れない自分に驚きました』と、当時を振り返った。それに対し、トレーナーの中野氏は『今までいろいろな方のトレーニングをさせていただいていますが、田中さんはもっとも走れない人』と厳しいコメントも。走りなれていない田中だったが、地道なトレーニングを4か月続けることで、現在は10キロを走れるようになり、定期的に5キロを走るようにしていると話した。

 また、今回のイベントには、昨年開催された2012年のJALホノルルマラソンに初参加し、4時間19分30秒で完走した、フェンシング選手の太田雄貴氏も登場。

 太田氏は、今年のホノルルマラソンに挑戦する田中を前に、『ホノルルマラソンはとてもロケーションが良くて、爽快感があります。でも、20キロから30キロ地点がつらくなるので、そこは覚悟して、最後まで笑顔で楽しんでください』と、田中にエールを送るとともに、田中の名前が刺繍されたアディダスのシューズをプレゼントした。

 その後、東京・渋谷ヒカリエのイベントスペースへ移動。一般の来場者を前に、田中美保、中野氏、太田氏によるトークイベントが開催され、最後には、田中と太田氏と来場客による写真撮影会が行われた。

【アディダス・ランニングイベント】モデル・田中美保がホノルルマラソンへ挑戦!

《ダイエットクラブ編集部》
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