学生証で健康管理できるシステム、CSEと神奈川工科大学が開始……大学初、タニタの体組成計を利用 | RBB TODAY

学生証で健康管理できるシステム、CSEと神奈川工科大学が開始……大学初、タニタの体組成計を利用

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「KAITからだカルテ」利用イメージ
  • 「KAITからだカルテ」利用イメージ
  • 神奈川工科大学の「モバイル学生証」
 シー・エス・イー(CSE)と神奈川工科大学は5日、CSEが開発・導入支援した神奈川工科大学の“モバイル学生証”に、学生の健康をサポートする健康管理機能「KAITからだカルテ」を追加したことを発表した。

 「KAITからだカルテ」はタニタの業務用マルチ周波数体組成計MC-980Aを連携させた新しいシステム。神奈川工科大学の図書館内に設置されたタニタの体組成計を利用し、学生の日々の健康や病気予防をサポートするものだ。

 モバイル学生証と体組成計を連携しネットワークにつなげることで、在籍期間中は自動で計測データが記録され、日々の健康状態を確認でき、学内にいながら自主的にきめ細かな健康管理を行うことが可能となる。学生は在学中無料で『KAITからだカルテ』を利用できる。

 「モバイル学生証」は、CSEが開発したモバイル証明書をベースに神奈川工科大学向けに開発した、携帯電話・スマートフォンを利用して、学生のキャンパスライフを支援するシステム。授業の出席、教室の入室、図書の貸出等を管理するほか、学食・売店・自動販売機、各種証明書発行等での電子マネー利用などが行える。時間割や試験日の日程等も専用アプリで閲覧可能。神奈川工科大学では、2006年より国内初のモバイル学生証を導入している。

 今後は計測データを学生の了承を得たうえで、栄養生命科学科の研究データとして、またスポーツ科学の分析データとして活用することも検討中。さらに、来年度からは学食と連携した摂取カロリー管理機能の拡充を予定している。
《冨岡晶》

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