「モナ・リザ」の展示室を貸切撮影!……新CM「東芝LED at ルーヴル美術館」オンエア開始 | RBB TODAY

「モナ・リザ」の展示室を貸切撮影!……新CM「東芝LED at ルーヴル美術館」オンエア開始

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「モナ・リザ」の展示室を貸し切って撮影された
  • 「モナ・リザ」の展示室を貸し切って撮影された
  • 「皇帝ナポレオンの奉献と皇后ジョゼフィーヌの戴冠」も実写撮影
 東芝は4日、仏ルーヴル美術館と共に進めている照明改修プロジェクトの第四弾となる新CM「東芝LED at ルーヴル美術館」のオンエアを開始した。

 CMは、世界の名画「モナ・リザ」(展示照明)と「赤の間」(天井照明)の改修工事終了に伴うもの。この展示照明により、絵画の濃淡を忠実に再現し、より自然光に近い環境を提供するとともに、絵画の褐色を防ぐ紫外線・青色光を最小限に抑えているとのこと。また天井照明に関しては、絵画の照度を一定に保つ制御電源を採用し、電力や照明器具の重量の低減を実現したという。

 第三弾の続編となっている今回のCMは、ルーヴルにあかりが灯る時間が好きだという謎の老人と出会った少女が、美術館の中へ足を踏み入れるシーンからはじまる。2人が美術館に入ると暗かった館内にあかりが点灯。美しく照らされたあかりの中に展示される数々の名画を、老人が少女に紹介していく。そして気がづくと老人は「モナ・リザ」の横に、、、といったストーリー。

 今回、CMの山場となる「モナ・リザ」の撮影では、本物の展示ルームを美術館の協力のもと特別に貸切撮影。作品本来の美しさが芸術的に再現される様はCM内でも必見とのこと。「モナ・リザ」だけでなく、赤の間と呼ばれる巨大展示スペースの天井照明も、東芝LEDの新しいあかりに変更された。自然光を取り入れながら、鑑賞に最適な照度を安定して保てるようLEDを自動調光する。その他、高さ約6m、幅約10m、ルーヴル美術館所蔵中、最大級の絵画として知られる「皇帝ナポレオンの奉献と皇后ジョゼフィーヌの戴冠」の前でも実写撮影。その全体を照らすあかりをカメラでしっかりと捉えるため、特別なレンズを使って撮影された。

 ルーヴル美術館の照明改修プロジェクトは、同美術館の環境保全活動への取り組みの一環で、環境負荷の高いキセノンランプなどの既存の照明から高効率のLED照明に置き換えることで、環境負荷の低減を図るもの。東芝は、今回のパートナーシップを通じて、人類の大切な文化遺産を守り継承していく使命を持つルーヴル美術館へLED照明器具を提供し、人と環境に調和した“あかり文化”に貢献するとしている。
《白石 雄太》

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