ハッピーノンアル、ハッピードライブ……サントリーとトヨタの提案 | RBB TODAY

ハッピーノンアル、ハッピードライブ……サントリーとトヨタの提案

 サントリーとトヨタ自動車は5月18日から、ノンアルコール飲料とドライブをより楽しいものにするプロジェクト「ハッピーノンアル、ハッピードライブ」を大阪エリアから開始した。

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ハッピーノンアル、ハッピードライブ
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  • サントリー山田眞二執行役員(5月17日、トヨタカローラ新大阪 新大阪本店)
  • 『のんある気分』と『オールフリー』
  • Happy Driveプリウス
  • サントリー山田眞二執行役員と、トヨタカローラ新大阪久保行央代表取締役社長(5月17日、トヨタカローラ新大阪 新大阪本店)
 サントリーとトヨタ自動車は5月18日から、ノンアルコール飲料とドライブをより楽しいものにするプロジェクト「ハッピーノンアル、ハッピードライブ」を大阪エリアから開始した。

 去る17日には、トヨタカローラ新大阪新大阪本店で、サントリーの山田眞二執行役員とトヨタカローラ新大阪の久保行央代表取締役社長が出席して、プロジェクト発表会が開催された。発表会では、2社のコラボレーションによるノンアルコール飲料や、特別キャンペーンカーが披露された。

 ノンアルコール飲料は昨2012年、市場全体で約4045万ケースが出荷され、3年で4倍近い規模になった。種類についてもビールテイストに加えて、カクテルテイストやチューハイテイスト、梅酒テイストというように、増加している。サントリーでは今年、計1983万ケースのノンアルコール飲料を販売する計画だ。

 サントリーによると、ノンアルコール飲料人気の理由には、昼間の飲用シーンの増加があるという。17日の発表会でサントリーの山田執行役員は「アルコール度数0.00%だからこそ出来た価値」と説明する。もちろん、クルマの運転を控えている時や、ドライブの合間に楽しめるのも魅力だ。

 「ハッピーノンアル、ハッピードライブ」プロジェクトでは、2つの企画が予定されている。ひとつは、パッケージにトヨタのハイブリッド自動車『プリウス』をデザインした、『オールフリー』と『のんある気分』のサンプリング缶だ。20万本を、25日から大阪府下のトヨタ自動車販売店約270店で無料提供する。すでに18日からは商談中のサービスドリンクとして提供している。

 2つ目の企画は、サントリーとトヨタ自動車の共同提供番組として、FMラジオ局「FM802」で放送している「Happy Drive」での取り組みだ。番組では、トヨタのハイブリッド車『プリウス』をベースにしたキャンペーンカーが行楽地を訪問し、『オールフリー』と『のんある気分』のサンプリング活動をレポートしている。19日からは、ノンアルコール飲料によるドライブの魅力を伝える「トヨタ×サントリーノンアルコール」CMを放送開始した。

 サントリーの山田執行役員は、「目的地や休憩地でノンアルコール飲料を飲むことで、ドライブが楽しくなることを実感してほしい。さらに、この取り組みで飲酒運転がなくなることを祈る」とコメントしている。

 トヨタカローラ新大阪の久保社長によると、大阪府は飲酒運転による死亡事故が多く、事故の抑制が重要課題になっているという。大阪府のトヨタ自動車販売店11社も府主催の「ハンドルキーパー」に参加するなど、様々な形で飲酒運転撲滅の活動を行なっており、サントリーから持ち込まれた今回の「ハッピーノンアル、ハッピードライブ」プロジェクトについても賛同した。

 久保社長は「この活動がドライブの新しい楽しさを生み、さらにクルマ離れの歯止めとなってほしい。飲酒運転撲滅にも寄与したい」と期待する。

 17日の発表会後は、トヨタカローラ新大阪新大阪本店の来店者に対して『オールフリー』と『のんある気分』が振舞われた。
《RBB TODAY》

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