ティラマーチと70年代を代表するインテリアデザイナー、デービッド・ヒックスとのコラボが日本初上陸 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ティラマーチと70年代を代表するインテリアデザイナー、デービッド・ヒックスとのコラボが日本初上陸

エンタメ その他
「TILA MARCH + DAVID HICKS」ゼリグ・トート
  • 「TILA MARCH + DAVID HICKS」ゼリグ・トート
  • 「TILA MARCH + DAVID HICKS」ゼリグ・トート
  • 「TILA MARCH + DAVID HICKS」ゼリグ・ミニ
「ティラマーチ(TILA MARCH)」と1970年代を代表するインテリアデザイナー「デービッド・ヒックス(David Hicks)」のコラボコレクションのポップアップショップが、4月17日から23日までの期間、伊勢丹新宿店本館2階にオープンする。ポップアップショップ終了後の24日からは、同店2階の「アーバンクローゼット」で販売される。

今回の「TILA MARCH + DAVID HICKS」は同ブランドのクリエーティブディレクターのタマラ・タイシュマン(Tamara Taichman)が、英国王室と深い関わりを持っていたデービッドの作品を気に入り、アーカイブをアレンジ。12年SSにコラボレーションを開始。トートバッグ、カメラバッグ、ミニバッグ、クラッチ、レザー小物などがラインアップされている。24日からはウェアの販売も予定されている。

ティラマーチは、2006年夏、タマラが、パートナーであるニコラ・ベルデュゴ(Nicolas Berdugo)と共にスタートしたバッグとアクセサリーのブランド。パリでファッションエディターとして活躍していたタマラが、バカンスのために製作したバッグをパリのファッションウィーク中に使用したところ話題となった。その「ゼリグ(Zelig)」は、ブランドのアイコン的存在。2009年には、世界初となる直営店を南青山にオープンしている。
《白倉奈緒》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top