NTT、ゲームで学べる韓製オンライン教材「Gラーニング」の実証実験を鹿児島で実施 | RBB TODAY

NTT、ゲームで学べる韓製オンライン教材「Gラーニング」の実証実験を鹿児島で実施

 鹿児島県大島郡与論町教育委員会、日本電信電話(NTT)、韓国のコンテンツ経営研究所(CMI)は22日、ゲームと教育カリキュラムを融合させたオンライン協働学習教材「Gラーニング」の実証実験を、25日より実施することを発表した。

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実際の画面イメージ
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  • 「Gラーニング」の概要
  • “教育スクウェア×ICT”フィールドトライアル概要
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 鹿児島県大島郡与論町教育委員会、日本電信電話(NTT)、韓国のコンテンツ経営研究所(CMI)は22日、ゲームと教育カリキュラムを融合させたオンライン協働学習教材「Gラーニング」の実証実験を、25日より実施することを発表した。

 NTTグループでは、将来の事業展開に役立てていくための先行的な取り組みとして、2011年度第1四半期より「“教育スクウェア×ICT”フィールドトライアル」を実施している。一方CMIは、韓国、米国、ベトナムにおいて、数千人を超える児童・生徒へ「Gラーニング」を提供している。今回のトライアルは、海外の教育現場で高い評価を得ている、オンラインを活用した学習用デジタル教材「Gラーニング」の、日本の公教育現場における有効性を検証するものとなる。

 「Gラーニング」は、ゲームと教育カリキュラムを融合させたオンライン協働学習教材で、教師の教えのもとで学習指導要領に沿った教育カリキュラムを実践できるとともに、教え合いや学び合いといった協働学習の要素を仕組み化している。実施した教科も算数、数学、英語、社会科学(歴史、経済、経営、戦略)など多岐に渡っているとのこと。

 フィールドトライアル期間は2月25日~3月14日の予定(各小学校10~12時限を活用)、鹿児島県大島郡与論町立の茶花小学校、那間小学校、与論小学校の3校が対象となる。4年生の算数において、「Gラーニング」を活用した授業を実践するとともに、実施前後でのアンケート等の調査を実施する。
《冨岡晶》

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