約2割の人がインフルエンザで寝込んだ時に看病してくれる人がいない
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インフルエンザで寝込んだ時に、看病してくれる(あるいは、してほしい)人が「いない」と答えた女性は24.5パーセント(男性は19パーセント)にものぼり、4人に1人が、誰にも介抱してもらえない状況であることが判明した。年代別に見ると、40代が32パーセントと最も多く、次いで20代が30パーセントという結果となった。
インフルエンザで寝込んだ時に、看病をしてもらえるとすれば何を頼みたいかを聞いたところ、最も多かったのが「料理を作ること」の62.3パーセント、次いで「買い物」57パーセント、「洗濯」43.8パーセント、「掃除」29.0パーセントという結果になった。