「スパ&ウェルネスウィーク」がスタート! スパ業界初の統一イベント | RBB TODAY

「スパ&ウェルネスウィーク」がスタート! スパ業界初の統一イベント

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  • NPO法人日本スパ振興協会理事長 岡田友悟氏
  • エステ・スパジャーナリスト 惣流マリコ氏
  • ヨルダンの死海も有名なスパ
 日本初のスパ業界統一イベント「スパ&ウェルネスウィーク」が本日、2月1日からスタートした。開催に先駆け、1月31日に都内でオープニングイベントが開催され、「スパ&ウェルネスウィーク」の概要説明や、国内外のスパの最新情報や活用術が紹介された。

 「スパ&ウエルネスウィーク」とは、北海道から沖縄まで約80のスパ施設が、特別価格で体験できるというもの。対象は、身近なデイスパから高級ホテルスパ、温泉旅館などとなっている。開催期間は、2013年2月1日から2月8日までの8日間。

 スパ&ウェルネスウィーク実行委員会で、マンダリンオリエンタル、パレスホテル・エヴィアンスパ東京などのオープンに携わり、スパに関するコンサルティングなども手掛ける相馬順子氏は、「スパ&ウェルネスウィークはニューヨークが発祥。富裕層だけが利用すると思われがちなスパを、お試し価格で提供し、スパを広く普及させるのが目的。アメリカ、カナダ、ブラジルと広がりを見せている」とコメントした。

 NPO法人日本スパ振興協会は、スパについて「健康と美の維持・回復を目的とし、温泉、水浴をベースにくつろぎと癒し環境と様々な施術や療法などを総合的に提供する施設」と定義している。日本にスパ(ブーム)が上陸して10年が経ちつつも、まだスパが根付いているとは言えないというが、経済産業省の調査によると、平成20年度のスパ・サービス産業の市場規模は約7,000億円となっており、アメリカに次いで世界2位の規模だという。

 三井情報株式会社総合研究所所属、世界のスパ産業に精通する丸山智規氏によると、スパ施設は7種類に分けられ、欧米型(シティホテル、リゾートホテル、大型商業施設、エステサロン)、指圧日本型(健康ランド、温泉施設、フィットネス・ジム)に分類されるとのこと。日本型については主にシニア層の男女が利用しており、今後もビジネスチャンスがあるとした。

 今回のイベントでは、エステ・スパジャーナリストの惣流マリコ氏のセミナーも行われ「スパ賢者のオキテ」と題して、来場した一般の方に向けてスパの楽しみ方を伝授した。日々多様化するスパを賢く利用するためには、ストレスフリーなら「リゾートスパ」、オンナを磨くなら「ビューティースパ」など、TPOで使い分けることがオキテとのこと。なんと、惣流氏自身は、仕事も含めて年間で300回以上スパに通っているというから驚きだ。最近、その惣流氏が執筆した本「東京エステ・ホテルスパ美シュラン2013」が出版されたとのことで、この本も参考に「スパ&ウェルネスウィーク」で巡るスパを選んでみるのもありかもしれない。

スパ&ウエルネスウィーク:参加施設一覧
http://spaweek.jp/participate_facilities/
《ダイエットクラブ編集部》

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