『FRAME』誌の表紙を東信のフラワーアートがジャック
    エンタメ
    その他
  
  - 
【アジア美食レポート】バンコク在住の夫婦が選ぶ「ガチで美味いローカル飲食店」
 - 
歴代内閣総理大臣の名字ランキング
 - 
プランティカのフラワーボックスが登場、花×アート×プランピーナッツのコラボレーションイベント開催
 
同作品は昨年7月に刊行された作品集「Encyclopedia of Flowers-植物図鑑」(青幻舎)の一作品。撮影は東信と共にオートクチュールフラワーショップ「ジャルダン・デ・フルール」を主宰する相棒、椎木俊介が担当している。フレームでは植物図鑑内の他作品やアートディレクションを務めた原研哉と東信のインタビューなど花と植物を十数ページにわたり特集。
フレームは1997年に創刊した世界中のショップインテリアやプロダクトを紹介するデザイン雑誌。日本では青山ブックセンターや嶋田洋書などで販売されている。ファッションショップ特集も多く、これまでロンドンのセレクトショップ「LN-CC」やアメリカのデザイナーデュオ「スナーキテクチャー(SNARCHITECTURE)」のリチャード・チャイ(Richard Chai)のポップアップショップなどが表紙を飾っている。
FRAME誌の表紙を東信のフラワーアートがジャック、日本人作品は伊藤勝のRoen以来6年ぶり
《編集部》
    


        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          