ドコモ、国内外の回線を一括管理できる「docomo M2Mプラットフォーム」提供開始 | RBB TODAY

ドコモ、国内外の回線を一括管理できる「docomo M2Mプラットフォーム」提供開始

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「docomo M2Mプラットフォーム」の概要
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 NTTドコモは5日、国内外で事業を展開する企業向けに、通信モジュールのドコモ回線(国際ローミング中の回線含む)および海外通信事業者の回線の一元管理を可能にする「docomo M2Mプラットフォーム」を発表した。6日より提供を開始する。

 従来、企業が、車両・建設機械・情報機器等に組み込んだ通信モジュールを用いて、複数の国で車両運行管理や状態監視等を行う場合、国ごとに回線管理をするためのシステム構築が必要だった。「docomo M2Mプラットフォーム」では、Web上の管理画面から、200以上の国・地域の回線監視や簡易な通信トラブルの診断が可能となっている。回線利用状況の管理、回線開通・停止、回線のトラブル診断といった機能が提供される。

 国際ローミング中の回線および海外通信事業者の回線管理が可能なプラットフォームは、日本の携帯電話事業者では初とのこと。本プラットフォームは日本国内のみでの利用にも対応する。なお海外通信事業者の回線管理は、Jasper Wireless社のプラットフォームを利用しており、「docomo M2Mプラットフォーム」と合わせて一元管理が可能となっている。
《冨岡晶》

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